映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by : スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
陰陽師
評価:
野村萬斎,伊藤英明,今井絵理子,小泉今日子,真田広之,滝田洋二郎,夢枕獏
野村萬歳プロモ
日本人の宗教観
これはいけません
平安京遷都から150年、未だ都には鬼達が跋扈していた。
左大臣藤原師輔は、娘任子と帝の間に産まれた親王敦平の原因不明の病に悩まされていた。
陰陽師安倍晴明により、敦平の呪いは払われたものの…都転覆を企む陰陽頭の道尊は、次々と策略を練り、帝と敦平親王の命を狙う。

陰陽師ブームに後押しされてか映画化(…はちょっと乗り遅れてきた感あるけどS)、原作は夢枕獏。
道尊役に真田広之、青音役に小泉今日子、早良親王に萩原聖人、蜜虫が今井絵里子。
個人的にも陰陽師は結構好きですが、TVシリーズの稲垣吾郎よりも野村萬斎は安倍晴明役が、よく似合っていたと思う。

伊藤英明の瓜を突っつくシーンは、ちょっと可愛かったかも
Posted by : 亜都 | あ行 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
愛しのローズマリー
評価:
グウィネス・パルトロウ,ジャック・ブラック,ジェイソン・アレクサンダー,レネ・カービー,ボビー・ファレリー,ピーター・ファレリー
Gwyneth Paltrowが輝いている
真実の愛は,今のあなたには見えていない・・・
娯楽作品のお手本
父の遺言を守り、ルックスの良い女性だけを追い駆けてきた、チビで小太りの中年男ハル。身の程知らずな恋は、なかなか成就しない。
ある日、彼の嘆きを聞いた自己啓発セミナーの講師は、彼に内面の美しい女性が美人に見える催眠術をかけた。そんなハルが最初に出会った心の美しい女性は、なんと!体重300ポンド(136kg)の巨漢女性ローズマリー。(でも、催眠術にかけられた彼の目に映るのはスレンダーな絶世の美女。)早速、猛アタックを始めたが…。

監督は、『メリーに首ったけ』『ふたりの男とひとりの女』のファレリー兄弟。
サエナイ中年男ハルを演じたのは、『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラック。

太っているというコンプレックスと恋愛に対する諦め。
私もかつて太っていた(130kgはないですが…)ので、その気持ちはわかるような気がします。
心の美しさに外見が比例するという比喩は、とても面白かったですが、
実際は皆さんご存知の通り、外見も心も貧乏な人は、たくさんいますよね。ふぅS
ファレリー兄弟の他の作品に較べれば、ブラック度は多少低めかな…という印象ですが…うーん、一般的には十分ですねS

ファレリー兄弟の作品は嫌いじゃないです、今作も結構好き
Posted by : 亜都 | あ行 | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
イン・ハー・シューズ
評価:
キャメロン・ディアス,トニ・コレット,シャーリー・マクレーン,カーティス・ハンソン,ジェニファー・ウェイナー,スザンナ・グラント
これだけは。。。
女同士
寛容であることの大切さ。家族との和解と再生を描いた佳作。
弁護士だが、太っていることで自分に自信が持てない姉のローズ、一方、ルックスは良いが、学習機能障害で仕事が長続きしない妹のマギー。
ローズは家を追い出されたマギーを居候させるが、当のマギーは仕事もせずやりたい放題。挙げ句、ローズの恋人とベッドイン、怒った彼女は家を追い出す。
行き場を失ったマギーは、祖母エマを頼りにフロリダへ向かう。孫娘の突然の訪問に喜ぶのもつかの間、マギーの奔放さに辟易したエマは、彼女を老人たちの施設で働かせることに。そこでマギーは、新たな自分を発見していく。

原作は、ベストセラー作家ジェニファー・ウェイナー。
ローズを演じたトニ・コレットは、体重の増減にも果敢に挑み、輝くような変化を表現。
監督は、『L.A.コンフィデンシャル』『8Mile』のカーティス・ハンソン。

30歳を目前に、自分の履くべき靴が定まらないマギー。
体型に関係なく選べるから、高価なハイヒールをたくさんコレクションするローズ。
2人のそんなところが、自分と相通じるような気がしてしまう。私も30までには、自分に自信を持てるようになりたいわぁ。

ところで…今作は思いの外良かった。
映画を観て泣くのは珍しいのですが、教授が亡くなってしまったことをマギーが知るシーンでは、涙が止まらなくなって困りました。恥ずかしいから、映画館でなくて良かった。
人生経験が豊富って素晴らしいことですね。
普段の自分の浅はかさを省みつつ…
最近、私生活で答えが出ないことが多過ぎてセンチメンタルです。私もなかなか靴が選べない。私に似合う靴は何処??(せんちめんたるじゃーにー)
Posted by : 亜都 | あ行 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アイランド
評価:
ユアン・マクレガー,スカーレット・ヨハンソン,ジャイモン・フンスー,ショーン・ビーン,スティーブ・ブシェミ,マイケル・クラーク・ダンカン,マイケル・ベイ,カスピアン・トレッドウェル=オーウェン
マイケル・ベイ監督には深すぎるテーマだったかな?
面白かった
楽園
2019年、大気汚染で人類はほぼ全滅。生き残ったリンカーンは、救け出され、都市空間のコミュニティで暮らしている。安全で快適だけれど退屈な日常、唯一楽しみはジョーダン会話だけ。
人々の夢は最高の楽園「アイランド」へ行くこと、そのため時々行われる抽選会が彼らの最大の関心事。しかし、リンカーン不図したことから、この都市の恐るべき真実を知ってしまう。逃げることだけか生き延びる手段と知った彼は、ジョーダンと共に脱出を図るが…。

自分が臓器移植用のクローンだと気付いた主人公リンカーンが、隔離された居住空間からの脱出を図る近未来アクション。
監督は、『アルマゲドン』『パール・ハーバー』のマイケル・ベイ。
あまり得意なジャンルではないので、敬遠していましたが、DVD借りに行ったら上位にランクされてたのでS
スカーレット・ヨハンソンは、『真珠の耳飾りの少女』以来ですが、こういう活発な役柄の方が似合っているようなイメージ。
ちょっと長く感じたけれど、期待以上に面白かったな。
Posted by : 亜都 | あ行 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
イーオン・フラックス
評価:
シャーリーズ・セロン,マートン・ソーカス,ジョニー・リー・ミラー,ソフィー・オコネドー,アメリア・ワーナー,フランシス・マクドーマンド,カリン・クサマ,ピーター・チョン,フル・ヘイ,マット・マンフレディ
何をしても気品を失わないシャーリーズセロン
みどころは主演女優のシャーリーズ・セロン
何でもアリ♪は映画の特権!
2015年、穀物の品種改良によって発生した突然変異ウイルスは、全人類の98%を死滅に至らしめた。ワクチンを開発により人類滅亡の危機は回避された。残された500万人の人々は、以後400年間壁に囲まれた都市の中で、ワクチンの開発者である科学者トレバーを中心とした政府を確立し発展を遂げてきた。
そんな中で、厳しく統制された政府のやり方に疑問を抱き、理想の未来のために戦う、反政府組織“モニカン”は、活動を続けてきた。
モニカンの優秀な戦士である、イーオン・フラックスは、かつて政府にたった1人の家族であった妹を殺され、復讐の機会を狙っていた。そんな彼女に、念願の君主暗殺の命令が下り…。

試写会にて鑑賞。
主演は、『モンスター』のシャーリーズ・セロン。
監督が日系人なのだそうで、随所に日本的要素が表されている…というのですが、スタイリッシュに持ってきた、あくまでアメリカ的なジャパニズム。
変な傘、使い勝手悪そうなキッチン…生活感はあまりない感じです、微妙S

未来的SFアクションって、どうしても最初説明から入るんですよね。
どうしてウイルス? どうして壁都市?…あー外界はウイルスで400年経っても、汚染されてるのね?
…って、頭をまず整理してから入らないとワケが解らない@個人的には、バカっぽいですが。
元がアニメだから、多少仕方ないんですよね。

シャーリーズ・セロンのルックス的には、なんかマトリックスっぽい?
キレー、スタイルチョー良い

ストーリーは、うーん…物凄く飛躍的過ぎて、リアリティないので、共感とかいう次元ではなくて。
面白いか?と言われても、強いて面白くもない…一歩引いてる気がします。
ただ、「シャーリーズ・セロンを観に行った」という感じ。
生命の尊厳を守るために戦っていると言うくせに、簡単にバンバン人を殺す事も、そして結末さえも納得いきません。やっぱ、マンガだな…という気がしました。
Posted by : 亜都 | あ行 | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
阿修羅城の瞳
評価:
市川染五郎(七代目),宮沢りえ,樋口可南子,小日向文世,内藤剛志,渡部篤郎,滝田洋二郎,中島かずき
市川染五郎が色っぽい
安っぽい
チャンバラ好きにはたまらない!!
時は江戸、人の世を滅ぼそうとする鬼達と、鬼祓い“鬼御門”が激しい戦いをくり広げていた。“鬼御門”の副長だった病葉出門は、ある事件をキッカケに“鬼御門”をやめ、舞台役者へと転身。ある日、そんな彼はつばきという女と恋に落ちる。しかし、彼女は愛を交わすと、鬼の王@阿修羅に変身してしまう、哀しい宿命を背負った女だった。

劇団☆新感線の中島かずき原作、大人気舞台の映画化。
監督は、『秘密』『陰陽師』の滝田洋二郎。とても観たかったのですが、上映中に見逃してしまいDVDを探しまくって鑑賞。(こういうのって、大体お店に1本しかないんですよね…S

原色がぼやけたような朱い色が印象的な作品でした。
鬼とか悪魔とかドラキュラとか…この手のアリエナイ話は大好きです♪
主演の役者さんは皆色気がある方なので、全体的に気だるいような妖艶さが漂っていて良かったです。宮沢りえって、10代の頃は、こんな女優になるなんて想像つかなかったです。(体型もそうだけど。)

舞台の方は観たことないのですが、もっと良いと聞くところなので、機会があったら是非観てみたいところですが…どうなんでしょう?
舞台版もDVDが出ていて、つばき役は天海祐希なのですね、それもまたいいなぁ…。
Posted by : 亜都 | あ行 | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
THE 有頂天ホテル
評価:
役所広司,松たか子,佐藤浩市,香取慎吾,篠原涼子,戸田恵子,生瀬勝久,麻生久美子,三谷幸喜
まさにドタバタコメディー
明るくなれる
贅沢なキャスティングに尽きる
大晦日の高級ホテル“ホテルアバンティ” ―
副支配人の平吉は大晦日を無事に終えたいと願っていた。しかし、何故かホテル内でトラヴルが続く。彼の願いは虚しい感じ、しかもトラヴルは彼自身にも降り掛かり、偶然別れた妻と再会。つい見栄を張ってしまった平吉は、授賞式に呼ばれて来たのだと嘘を付いてしまう。

三谷幸喜の監督作品 『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続く3作目。
高級ホテルを舞台に繰り広げられる物語は、お得意の群像劇。曲者のキャラクターをこれでもかと登場させ、さまざまなドラマを展開させていく。

監督は、西田敏行のアドリブの「おしり」に、観客の笑いを持っていかれてしまうと言っていたけれど、個人的には伊東四朗がツボでした。
『四谷怪談』の佐藤浩市の白塗りをもデリカシーなく笑っていたことを思い出すと、私は白塗りに弱いのかもしれませんが…S

最近落ち込んでいましたが、可笑しくて久し振りに笑いました。
久し振りに張っていた糸が和んだ気がします。
Posted by : 亜都 | あ行 | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
エターナルサンシャイン
評価:
ジム・キャリー,ケイト・ウィンスレット,キルステン・ダンスト,マーク・ラファロ,イライジャ・ウッド,トム・ウィルキンソン,トーマス・ジェイ・ライアン,ミシェル・ゴンドリー,チャーリー・カウフマン
恋愛って
恋の痛みを知るすべての人に
愛は本能
「辛く、苦しい失恋の痛みに耐えるくらいなら、いっそ全て忘れてしまいたい」と思ったことはありますか?もし、そんなことが本当に可能だったら…という発想から生まれた、ロマンティックで切ないラブストーリー。

ジョエルは、バレンタインの直前に別れてしまった恋人クレメンタインを想っていた。
ある日、そんな彼のもとに不思議な手紙が届く@「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように…」。
彼女とやり直したいと思っていたジョエルは、手紙を読んでショックを受ける。彼は手紙を送り付けてきた、ラクーナ医院の門を叩く。
自分もまた、彼女との記憶を消去するために…。

脚本は、個性的なストーリーで知られる『マルコヴィッチの穴』のチャーリー・カウフマン。監督は、ビョークなどのミュージックVTRを多く手掛けたフランス出身のミシェル・ゴンドリー。
そんなタックに惹かれて豪華なキャストが終結。主演の二人以外に、イライジャ・ウッドやキルスティン・ダンストなどが脇を固めています。

ジョエルの回想と共に記憶が消失していくんですね。
だから、出来事の並びがバラバラで、多少解りにくいところがある。
結局、時間を隔てて3回ほど観たんですが、1回目2回目と回数を重ねてやっと内容が理解できました。
ケイト・ウィンスレット演じる、移り気な女性クレメンタインが魅力的。
ジム・キャリーは普通の青年の役よりも、コメディの方が芸達者振りを発揮できている気がして好きです。
映像が、ロマンティックでとっても綺麗でした。
Posted by : 亜都 | あ行 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アイ,ロボット
評価:
ウィル・スミス,ブリジット・モイナハン,アラン・テュディック,ジェームズ・クロムウェル,アレックス・プロヤス,アキヴァ・ゴールズマン,ジェフ・ヴィンター
近未来で起こりえる問題点。ロボットはどうあるべきか?を考えさせられる。
論外
ターミネーター系
西暦2035年。家庭用新型ロボットNS−5の発売を目前に控えたUSロボティック社で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が謎の死を遂げる。
シカゴ市警のスプーナー刑事は、博士の死をロボットの仕業と読むが、主任のロボット心理学者カルヴィン博士は『ロボット3原則』を掲げ、人間に危害を加える可能性を全面否定する。そこへ、一体のNS−5が動き出した。それは、3原則をプログラムされていない『特別な』ロボットだった。

監督はブランドン・リーの遺作となった『クロウ 飛翔伝説』のアレックス・プロヤス。
TSUTAYAのランキングが上位にあったので借りてみましたが、やっぱどうもS
好きな方には申し訳ない感想ですが、
『A.I.』とか『アンドリュー NDR114』とか、ロボットモノってやっぱり苦手です。
Posted by : 亜都 | あ行 | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
あなたのために
評価:
ナタリー・ポートマン,アシュレー・ジャド,ストッカード・チャニング,ジョーン・キューザック,ジェームズ・フレイン,マット・ウィリアムズ
秀作
母は強し
恋ってやっぱりいいな!と思わせてくれる素敵な映画
17歳の臨月の妊婦ノヴァリーは、ミュージシャン志望のBFジャックとカリフォルニアへ旅立とうとしていたが、トイレ休憩によったスーパーで彼にトンズラされてしまう。
途方に暮れ、スーパーで夜を明かした彼女は陣痛を迎えるが、青年フォーニー助けられ、無事出産することができた。
やがて、アルコール依存症の患者を支える活動をしているシスター・ハズバンドの元で暮らし始めたノヴァリー。病院で働く4人の子持ちのレクシーなどユニークな町の人々に囲まれて、人間として成長していく。

キャストがいいわりに、あまり陽の目を見ない感がありますが、結構いいですよ。
好い意味で、期待を裏切られます。
タッチも優しいし、タイトルシンプルですが、内容もギッシリだし。
お暇な休日にゆっくり観るのにいいかも。
Posted by : 亜都 | あ行 | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
TOP