映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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デブラ・ウィンガーを探して
評価:
ロザンナ・アークエット
元気になれました
マーティン・スコセッシ監督『アフター・アワーズ』やリュック・ベッソン監督『グランブルー』等の出演で高い評価を得たロザンナ・アークエット。
父親も妹弟たちも俳優として活動している、ショウビズ一家で育った。40代になり、母として、そして女として改めて自分と向き合った女優ロザンナ・アークエットは、ある一人の女優のことを思った。
彼女の名は、デブラ・ウィンガー。『愛と青春の旅だち』でブレイクした彼女は、ある日忽然とスクリーンから姿を消してしまう。ロザンナはその理由を知りたくて、彼女を探して旅に出る。女優である彼女が、旅の過程で出会った様々な女優達に、恋愛や結婚、子育てといった事柄についてインタビューしたドキュメンタリーが本作。

メグ・ライアン、ホリー・ハンター、ジェーン・フォンダ、エマニュエル・ベアール、シャーロット・ランプリング、そして、もちろんタイトルになっているデブラ・ウィンガーをはじめ、ハリウッドとヨーロッパを代表する女優たち34人へのインタビュー集。

映画じゃないです、ドキュメンタリー。
スクリーンの枠を超えた、私生活についてのインタビューがひたすら続く。
退屈だったので、途中でやめてしまった。
Posted by : 亜都 | た行 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Dolls [ドールズ]
評価:
菅野美穂,西島秀俊,三橋達也,松原智恵子,深田恭子,武重勉,大杉漣,山本耀司,北野武,久石譲,大森南朋,ホーキング青山,岸本加世子,森昌行
日本の名景ポストカード
芸術作品
北野スタイル
一本の赤い紐に繋がれ、あてもなく彷徨う男と女。
女は狂気の淵に佇み、男はどんな謝罪の言葉も届かない恋人をただ見守り続けるしかない。
迫り来る死期を感じ取った老境のヤクザと、彼をひたすら待ち続ける一人の女。
事故で人気の絶頂から転落したアイドルと、それでも彼女を慕い続ける孤独な青年。
三つのストーリーが交錯し、究極の愛の姿を浮き彫りにする。

他にも、三橋達也や深田恭子が出演。
非常に映像が美しい作品。四季の移り変わりも、斬新で華やかな色の衣装も…。
北野作品って、基本的に食わず嫌いなんです。
好んで観ようとは思わなかった、言葉に出来ないようなせつなさが苦手で。
今作もその雰囲気はそのまま、
壊れたオモチャみたいに歩き続ける姿はせつなかった。個人的には深キョンのエピソードが印象的でした。

ココロまで壊してしまうほど、強く、せつなく、狂おしい。
そこまで愛せる相手に出会えるのは幸せなのか、同時にこわくて、わからなくなる。

だから、イヤなんだー! この手の作品観るの…S
Posted by : 亜都 | た行 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ドラキュリア
評価:
クリストファー・プラマー,ジョニー・リー・ミラー,ジェラード・バトラー,パトリック・ルシエ
うーん。。
ドラキュリア
もっともセクシーで美しいドラキュラ
ニューオリンズのレコードショップで働くマリーは、
黒いマントの見知らぬ男に襲われる幻覚に悩まされていた。
同じ頃、ロンドンでは、ヴァン・ヘルシングが館長を務める博物館が強盗に押し入られ、古い棺桶が盗み出される。強盗達が金目の物が入っていると思いこんでいたその棺桶には、100年も前に捕らえらた吸血鬼ドラキュリアが入っていた。
長い眠りから覚め、次々と人間達を襲いながら、マリーのもとへと向かうドラキュリア。一方、ヘルシング教授とその甥サイモンが彼の行方を追っていた。

『エルム街の悪夢』『スクリーム』のウェス・クレイヴンが製作総指揮を務めた。
『オペラ座の怪人』のジョエル・シュマッカーは、この『ドラキュリア』でのジェラルド・バトラーの演技を見て、ミュージカル経験の有無に関わらず、怪人役に抜擢したという。
(私は、ドラキュリアがジャラルド・バトラーだったなんてわかりませんでした。)
魅力不足という評もありますが、そんなことはないと思います。
ドラキュラのルーツをキリストと関連付けた新解釈で描いている点も興味深い。
B級かと思って観ましたが、意外と面白かったです。

ちなみに、続編は正直作らないで欲しかったけど…あります。
(『ドラキュリア供〜血の狩人』)
Posted by : 亜都 | た行 | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ドーベルマン
評価:
ヴァンサン・カッセル,モニカ・ベルッチ,チェッキー・カリョ,ヤン・クーネン
噛み付いたら放さん
魅力的なキャラが満載。
バランスが良いのです。
“ドーベルマン”の異名を持つヤンは、イカれた強盗一味のリーダー。裏社会にその名を轟かせていた。一味を追うパリ警察は、狡猾でサディスティックなクリスチーニ警視を逮捕のために差し向けた。
クリスチーニは、一味の1人で家族を持つオリヴィエの秘密に付け込み、罠を仕掛けるのだった。

モニカ・ベルッチ大好きなんです、
今作では、夫のヴァンサン・カッセル演じるドーベルマンの、耳の不自由な恋人ナットを演じているんですが、セクシーでキツメな性格がすごく魅力的なの
ヴァンサン・カッセル主演のフランス映画って、フランス映画独特のイメージを打ち破ってて、活発なので好きです。
クリスチーニ警視を演じたチェッキー・カリョの悪役っぷりがすごい。
Posted by : 亜都 | た行 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ドリームキャッチャー
評価:
モーガン・フリーマン,トーマス・ジェーン,ジェイソン・リー,ダミアン・ルイス,ローレンス・カスダン,スティーブン・キング
奇妙だがよく出来たストーリー
うーん…
期待は外れたが
原作はスティーヴン・キングのベストセラー小説。

メイン州の小さな町に住む4人の少年、ジョンジー、ヘンリー、ピート、ビーバーはある日、風変わりな少年ダディッツを助ける。彼らはダディッツから彼の持つ不思議な能力を分け与えられ、秘密を共有することで強い絆で結ばれた。
20年後、彼らは毎年恒例のイベントで、森の狩猟小屋で休暇を楽しんでいたのだが…。

…観て、唖然。ごめんなさい、私は無理。
前半と後半では、とても同じ作品とは思えない。
スタンド・バイ・ミーなのかエイリアンなのかスピーシーズなのか、
パニック・ムービーなのか軍隊モノなのか…うーん、1本で満腹になってしまった。

※ ドリームキャッチャーは、インディアンに伝わる魔除けのお守りの事。悪夢を捕らえるという意味がある。
Posted by : 亜都 | た行 | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
太陽と月に背いて
評価:
レオナルド・ディカプリオ,デビッド・シューリス,ロマーヌ・ボーランジェ,アニエスカ・ホランド
美しいレオ君が見たい人に絶対お勧め。
アルチュール・ランボオの魂に触れる
これを買った方、さすがお目が高い。
19世紀のフランス象徴主義の代表的詩人アルチュール・ランボーとポール・ヴェルレーヌの軌跡を描いた人間ドラマ。

1871年、ヴェルレーヌは27歳にして、名声と美しい妻マチルドを手中にしていた。
彼は、16歳の少年ランボーに詩作のセンスを見出し、自宅に呼び寄せる。
しかし、若き天才ランボーの傍若無人な行いが、ヴェルレーヌを破滅へと導いていく。
若く美しく才気溢れるランボーと、凶暴性と内気さという矛盾を孕むヴェルレーヌの出会いから、2年間に渡る同性愛、その別離と破滅、そして、ランボーが放浪の旅に出て、孤独な死を迎えるまでを、壮大なスケールで描いた。

原題は『TOTAL ECLIPSE』。
ランボーの代表作は『地獄の季節』『イリュミナスィオン』。
早熟の天才詩人、反逆児として知られている。
20歳という若さのうちに筆を折り、アフリカに渡り貿易商人となった。
右足の骨肉腫が悪化し全身に癌が転移、1891年に37歳の若さで死去。
一方、ヴェルレーヌは若くして名声を得たが、ランボーとの別れ話がこじれてピストルを発砲、怪我をさせた罪で服役したり、その性癖が世間の明るみに出たりして、多くを失ってしまう。
2年の服役後、教職に就いたりしながら執筆活動を再開。

112分作品なんですが、最初観た時はもっと長く感じたんですよね。
でも、2度目に観た時はそうは思わなかったなぁ…。
ヴェルレーヌの妻にフランスの人気女優ロマーヌ・ボーランジェ。
当初は、亡きリヴァー・フェニックスをランボー役に、ジョン・マルコビッチをヴェルレーヌに、キャスティングしていたようです。
Posted by : 亜都 | た行 | 18:57 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
タイタンズを忘れない
評価:
デンゼル・ワシントン,ウィル・パットン,ドナルド・フェゾン,ニコール・アリ・パーカー,ウッド・ハリス,キップ・パルデュー,ボアズ・イエーキン,ジェリー・ブラッカイマー,チャド・オーメン,グレゴリー・アレン・ハワード
感動の実話の映画化、最高クラスの名作です。星6つ!!!
一番美しい友情
★★★★★★★★★最高ですっ♪
1971年、公民権運動によって人種差別撤廃が叫ばれていた頃、
ヴァージニア州アレキサンドリアの田舎町にも、その波はやってきた。
白人の高校と黒人の高校が町の猛反対を押し切って統合され、
町の最大の関心事でもあるフットボールチーム、タイタンズが結成される。
そのヘッド・コーチとなったのが、黒人のハーマン・ブーン。これまでヘッド・コーチを務めていたビル・ヨーストは自分の地位が黒人に奪われたことにショックを受けるが、やがてアシスタント・コーチを引き受ける決心をする。それでも人種の壁がチームにゴタゴタを起こしていた頃、都会からやってきた転校生の進歩的な考え方に触発されて、チームは変わっていく。

保守的な田舎町のフットボール・チームをめぐる実話を映画化した感動作。
よくあるストーリーかもしれませんが、
ぎっしりつまっている感じがして、とても良いなと思いました。満足な爽快感があります。
Posted by : 亜都 | た行 | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ドラキュラ
評価:
ゲイリー・オールドマン,ウィノナ・ライダー,キアヌ・リーヴス,フランシス・F・コッポラ
実はホラーではなく,凄絶なる純愛の物語
愛のドラキュラ
これぞドラキュラ!
1462年、ブラド・ドラクル伯爵はキリスト教世界を守るトルコ軍と果敢に戦っていた。
その最中、ブラド死の誤報を受けた最愛の妻エリザベータが自殺。
キリスト教のために戦ったのに妻を失い、神を呪って永遠の命を得た彼は、以来400年の長きに渡り、彼は妻の面影を求めて彷徨っていた。
1897年、ついに妻と生き写しの女性ミナを探し出した彼は、彼女の婚約者である弁護士ジョナサンを雇い、東欧のドラキュラ城に幽閉して、自らはロンドンに発つのだった。

基本的に古典的なストーリー、美しい映像と豪華キャスト、数あるドラキュラ作品の中では1番好きです。
伯爵が吸血鬼になるに足りる理由が、この作品にはあるような気がします。
ゲイリー・オールドマン演じる、ブラド・ドラクル伯爵の、400年もの時を越え、狂気染みた愛は鬼気迫ります。

昨年『ヴァン・ヘルシング』が公開され、ヘルシング教授をヒュー・ジャックマンが演じましたが、今作では、この役を大御所アンソニー・ホプキンスが演じています。
1994年に、彼主演でヘルシングの映画化の話も持ち上がりましたが、年齢的に計画倒れしたそう。残念です。

石岡瑛子さんのアカデミー衣装賞の受賞でも有名で、ビジュアル的にも楽しめます。
また、モニカ・ベルッチが、ドラキュラ伯爵の僕@女吸血鬼(3人のうちの1人)を演じていたりと、隠れたところでも興味深いです。
Posted by : 亜都 | た行 | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
東京マリーゴールド
評価:
田中麗奈,小澤征悦,樹木希林,市川準,林真理子
「今日、どういう一日だった?」
淡々とした描写が切ない
どこが好きなの?
「最近、ダメなオトコと付き合っていませんか?」

恋人と別れたばかりのOLのエリコは、合コンで知り合ったタムラに恋をするが、
彼にはアメリカ留学中の恋人がいた。
「彼女が帰ってくるまでの1年間だけでいいから、私とつきあって」、
期間限定のエリコの恋愛が始まるのだが…。

原作は、林真理子の短編小説『1年ののち』。
味の素の「ほんだし」のCMから企画がスタートし、母親に扮していた樹木希林と今作でも母娘役を演じている。
タイトルの『東京マリーゴールド』とは1年だけで実を結んで枯れてしまう花@フレンチマリーゴールドと1年限りの恋物語をかけあわせている。

ウダウダ…ウダウダ…煮え切らなくて、短気な私はイライライライラ…。
ダメなオトコと付き合ってしるオンナもまた、その時点では、ダメなんですよね。
好きでも振り切る勇気は必要ですね。
田中麗奈と樹木希林の母娘のかけ合いは、CM同様いい味出てました。
Posted by : 亜都 | た行 | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
タイタス
評価:
アンソニー・ホプキンス,ジェシカ・ラング,ジョナサン・リース・マイヤーズ,アラン・カミング,ジュリー・ティモア,ウィリアム・シェイクスピア
圧巻!!ジュリーテイモアの才能
実験の仮面をかぶった凡作
奇抜過ぎ
舞台『ライオンキング』の演出で、女性初のトニー賞を受賞したジュリー・テイモア監督作品。
シェイクスピアの37本の戯曲中、最もショッキングな作品と言われる、『タイタス・アンドロニカス』の映画化。

古代ローマ、将軍タイタス・アンドロニカスは、ゴート族との戦いで戦死した息子の霊を慰めるために、敵方の女王タモラの懇願を聞き入れず、長男を生け贄に捧げた。
タモラはタイタスへの復讐を誓う。

娘を沼地に置き去りにされるシーンが、非常にエグくて印象的だった作品。
この2人の復讐が復讐を呼ぶドラマに散りばめられているのは、謀略、レイプ、手首の切断、カニバリズムといったおどろおどろしいエピソードの数々。
やたら人が死ぬし、残忍でグロテスク…なはずなんですが、それほど気持ち悪くはないのは何故だろうか。(私、麻痺してるのかな?)


上映当時映画館で観ましたが、非常に長い。(2時間42分)
途中、我慢出来ずにトイレに立った映画は、今まででこれが最初で最後(にするつもり。

シェイクスピア作品の映画化はたくさんあるけど、『タイタス・アンドロニカス』はレアですね。
他にあるかな?
大好きなアンソニー・ホプキンスにつられて観ました。
この後、『ハンニバル』が上映され、それを観た時、なんか似たところがあると思ったりした(笑)
時代背景と小物類のミスマッチも、面白いです。
Posted by : 亜都 | た行 | 17:43 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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