映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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シルク
評価:
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「人生という旅」の黄昏
一目惚れとした女性と妻への愛の葛藤を描く作品
良くも悪くもおフランス
19世紀フランス。
戦争から故郷に戻って来た青年エルヴェは、美しい女性エレーヌと出会い結婚した。
自ら営んだ製糸工場の経営も安定し、結婚生活は順風万帆であったが、アフリカの蚕が病気にやられ、新婚のエルヴェに蚕の買い付けの依頼が…。行く先は東洋の遥かに遠い国@日本だった。
危険を経て、訪れた日本で、エルヴェは美しい少女と出会う。

主演:マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、中谷美紀
監督:フランソワ・ジラール

『海の上のピアニスト』の原作者アレッサンドロ・バリッコの3作目『絹』の映画化。
蚕卵を求めて日本に渡ったフランス人青年エルヴェと日本に住む少女との秘められた純愛を描く。

シルクのような美しい肌をした少女(?)役に芦名星は抜擢されたのですが、
正直、彼女を美しく撮った映像が見当たらない。
少女というより、彼女の描き方は“女”です。
“色気”は感じるもので、他人がいくら言葉で表現しても白々しいだけ。
エルヴェは、3度日本へ旅に出るのだけど、その旅路の険しさにもあまり触れられず。
日本描写は、外人的で、やっぱりおかしいです。
映像はとても綺麗だったけど、盛り上がりに欠けて面白くなかった。
Posted by : 亜都 | さ行 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
女帝[エンペラー]
評価:
リー・ビンビン,チャン・ツィイー,フォン・シャオミン,グォ・ヨウ,ジョウ・シュン,ダニエル・ウー,フォン・シャオガン
映像はきれいだけど
中国王朝の映像美
美しい映像艶やかな復讐劇 京劇好きには目が染みます
唐王朝滅亡後の古代中国、戦乱の五代十国時代。
ある国で皇帝が謎の死を遂げ、美貌の王妃ワンは新たに皇帝の座につく亡き夫の弟リーとの結婚に同意する。
都から離れ隠遁生活を送っていた皇太子ウールアンは、父の死が叔父である新帝の陰謀であることを見抜き復讐を決意するが、その身にも暗殺の魔の手が伸びていた。
かつて想いを寄せ合った仲でもある義理の息子ウールアンを守るため、ワンもまた策謀をめぐらせる…。

シェイクスピアの悲劇「ハムレット」を翻案したんだそうです。
類い稀な美しさゆえに権力を手にしてしまったワンを中心に展開する愛憎劇。

チャン・ツィイーに、また、やられてしまった…。
彼女はキレイでしたが、あんまり面白いとは思えませんでした。
たぶん、2度目に観ることは無いと思われます。
Posted by : 亜都 | さ行 | 19:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ジャンパー


高校生デヴィッドは、ある日、凍結した川に落ち、図書館へ瞬間移動した。
彼はその能力を悪用し、銀行から大金を盗み取る。母の失踪から人が変わってしまった父との生活を離れ、ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していた。
8年後…突然彼の前にローランドという男が現れ、自由気ままな生活が一変する。
パラディンというグループに自分が追われていることに気づく。偶然出会った同じジャンパーと協力し、何千年も続くというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく。

出演:ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン、レイチェル・ビルソン
監督:ダグ・リーマン

監督は『Mr.& Mrs.スミス』『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマン。
主演は、『スターウォーズ…』で若き日のダース・ベイダーを演じたヘイデン・クリステンセン。
面白かったです。あんまり長い作品じゃないから、お尻も痛くならないし!

いいなぁ…
私もベンツで渋谷を暴走してみたぃ〜。



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評価:
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CMで
やっぱ89分はキツイって!
目で楽しむ映画
Posted by : 亜都 | さ行 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
19世紀、ロンドン。
フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に横恋慕したターピン判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。
15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。かつて妻子と共に住んでいた、ミートパイ店を営むラペット婦人の2階を借り、彼女の協力を得て、銀細工の美しい剃刀を手にターピン判事への復讐を始める。



ティム・バートン監督×ジョニー・ディップの新作。

ラペット婦人を演じたのは、プライヴェートでも監督のパートナーのヘレナ・ボナム=カーター。
このヘレナ・ボナム=カーターも最近よく観るかも。
たぶん最初に観たのは、『フランケンシュタイン』だったと思う。
最近は、ティム・バートンの作品以外でも、ハリポタ作品でベラトリックス・レストレンジ役で出演したりしてたよね。
…思い返せば、凄い役ばかりっすね…。

ターピン判事を演じたアラン・リックマンも、ハリポタシリーズのスネイプ先生でお馴染み。
いつか観た『パフューム ある人殺しの物語』にも主人公が恋焦がれる娘の父親@グラースの商人リシ役で出演してたっけ。
なんか、ハリポタシリーズに出てた俳優さんって、多いですよね。
ティモシー・スポールもそうだし。

私、『スウィーニー・トッド』って有名なのに、結末を知らなかったんですよ。
「期待して行ったのに、外した」とか、“ジョニー目当て”という前評判を聞いていたので、期待はあまりしていませんでした。
ミュージカル映画って、あまり好きじゃないですし。
ジョニーが演じていても殺人鬼の話なので、血みどろでグロいのは仕方ないし、
『スリーピー・ホロウ』の時だって暗かったし、
例えば、『ヴァン・ヘルシング』や『ドラキュラ』だって、大抵ホラーは灰色画面だし。
なーんだ、前評判より悪くは無いじゃないかと。

映画を観ながら、人肉パイのエピソードで、昔母から聞いた映画の話を思い出してました。
※『ソイレント・グリーン』(1973年米)という映画。





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評価:
ジョン・ローガン

Posted by : 亜都 | さ行 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
シュレック3
評価:
マイク・マイヤーズ.エディ・マーフィ.キャメロン・ディアス.アントニオ・バンデラス,クリス・ミラー
もはや安定感
退屈です。
息継ぎ的な・・・
幸せな結婚生活を送っていたシュレックとフィオナ姫。
そこへ病気に伏せていたフィオナの父ハロルド国王の容態が悪化したとの報が入る
り、病床のハロルド王は次期国王になるよう頼む。
しかし、王様になんかなりたくないシュレックは大慌て!!
そこで、王家の血筋である魔法学校生アーサーに王位を継がせるため、一路船で魔法学校へと向かうのだった。
その隙に、すっかり落ちぶれたチャーミング王子は、王座を奪いとる計画を企てるのだった。

面白いかどうかさておいて、とても気楽に観れます。
シュレックのブラック的な要素は、続編が出来る度に薄れていく気がします。
ロバとドラゴンの雑種ベビーや、長靴を履いた猫、おとぎの国のプリンセス達、カエルの王様etc. 前作に引き続き、変なキャラクターの宝庫でオカシイです。
あーでも、アーサーはキャラ薄いね。

2度目は観ないかもしれへん…。
Posted by : 亜都 | さ行 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スーパーマン リターンズ
評価:
ブランドン・ラウス,ケイト・ボスワース,ケビン・スペイシー,ジェームズ・マーズデン,フランク・ランジェラ,エヴァ・マリー・セイント,パーカー・ポージー,ブライアン・シンガー
泣いて泣いて泣いて・・・
感動しました!
旧作のテイストを損なわずに、うまく映像化
5年前、地球から忽然と姿を消したスーパーマンは、自分の過去を探して宇宙を旅していた。しかし、故郷の惑星、クリプトン星が放射能に汚染された廃墟になっていると知った彼は、第2の故郷であるスモールビルのケント農場に帰還。
その頃、スーパーマン不在のメトロポリスでは犯罪が急増。5年間後の彼を待ち受けていたのは、あまりに厳しい現実だった。
永遠の恋人ロイスはシングルマザーとなり、婚約していた。宿敵のレックス・ルーサーも刑務所を抜け出し、全人類を標的にした破壊計画を着々と進めていたのだ。

主演は、無名の俳優@ブランドン・ラウス。
私は自分が生まれるより前の作品を知らないが、どうやら、前作の『スーパーマン』を引き摺っているらしい。
体格もルックスも、イメージを損なうことがない感じだ。
監督は『X-メン』シリーズのブライアン・シンガー。

ヒロインがシングルマザーとなり、他の男性と婚約しているという設定は、あまり見ない気がして、ラヴ・ストーリー的にも新鮮な感じがした。
リメイクではなく、続編…なんだよね。
前作に思い入れは全くないけど、それなりに楽しめた。
夜空のデートは、ある意味“夢”(ロマンティック♪)…だよね!

さすが、アメコミで最も有名な作品の一つ!という感じでした。
Posted by : 亜都 | さ行 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ゾディアック
評価:
ジェイク・ギレンホール.マーク・ラファロ.ロバート・ダウニーJr.アンソニー・エドワーズ,デビッド・フィンチャー
裏「ダーティハリー」
フィンチャーも筆の誤り
作風が毎度同じでは面白くないでしょう
1969年、ドライブ中のカップルが襲撃され、女性は死亡、男性も重症を負う事件が起こった。
その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物@“ゾディアック”と名乗る男から犯行を告白する手紙と暗号文が届けられる。
彼は「暗号文を新聞に載せないと大量殺人を決行する」と言う。暗号は新聞に掲載され、新聞記者のエイブリーと同僚の風刺漫画家グレイスミスは“ゾディアック”の謎解きに並々ならぬ関心を見せていく。

アメリカ犯罪史上、他に類を見ない事件@「ゾディアック事件」の映画化。
今もまだ、この捜査は続いている。

157分…うーん、もっと長い気がした。事件を追う者がどんどん病的になっていく。
のめり込むほどに、家族に見放されていく。現実感があった。
最初は、何だか退屈な感じがしたけど、だんだん面白くなってきた。
監督は『セブン』などで知られるデビッド・フィンチャー。

久し振りに、ロバート・ダウニー・Jr. 観た。
Posted by : 亜都 | さ行 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スパイダーマン3
評価:
トビー・マグワイア.キルスティン・ダンスト.トーマス・ヘイデン・チャーチ,サム・ライミ
愛◇友情
新作の度に過去作を否定してしまうのはどうだろ?
続編だからみれた作品?
今やピーター・パーカーの人生は、順風満帆そのもの。
スパイダーマンとして、NY市民にヒーローとして愛され、大学では成績トップ、ブロードウェイ・デビューを果たした恋人MJとの関係も良好で、プロポーズを決意する。
ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまう。そんな彼の前にこれまでになく手強い敵サンドマンとヴェノムが現れる。

ピーターとスパイダーマン、正義と悪(奔放)、
愛情故の悪事、愛情故の別離、嫉妬や羨望、友情と憎しみ、いくつもの二面性の重なり。

『スパイダーマン』シリーズは好きなので、続編は楽しみなんですが、
毎回、ストーリーは完結的に終わるのがいただけない感じがします。
『バッドマン』にしても『スーパーマン』にしても、
こういう映画って。正義は最期は絶対勝つでしょう、気楽に見れていいな。
確か…シリーズ、まだ続くんでしたよね。
今回の方が、前作より好きです。
Posted by : 亜都 | さ行 | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
幸せのちから
評価:
ウィル・スミス.ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス.タンディ・ニュートン,ガブリエル・ムッチーノ
自分も頑張らなきゃ!って気持ちにさせてくれる映画
主人公の奮闘ぶりが良かった
守るべきものがある者の強さ
骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てるクリス。
大儲けを見込んで買い取った大量の機器は、高額で思うように売ることができず、生活は貧しかった。ある日、妻に去られた彼は、幼い息子を抱え、羽振りのいい証券会社の営業職を目指して養成コースを受講しようとする。
ただし、その半年間は無給、しかも採用は20人中たった1人。

ホームレスから億万長者となったクリス・ガードナーの半生を基に描いた。
ウィル・スミスが困難を愛する息子と共に切り抜けた主人を熱演している。息子役も、ウィル・スミスの実の息子。

元彼も、母も、この映画を観たがっていましたが、
感動のヒューマンドラマ。。。も、私にとっては、あまりグッとくるものではなかったです。
自信家で、先の見通しが甘く、自分勝手な主人公に感情移入できませんでした。
Posted by : 亜都 | さ行 | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
さくらん
評価:
土屋アンナ,蜷川実花
この映画は時代劇じゃあないんですよ
最悪
原作漫画とは違うけど…
吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女。きよ葉と名付けられた彼女は、高級花魁・粧ひに面倒を見られることになった。玉菊屋から脱走を図り続けるきよ葉だったが、粧ひに導かれ吉原一の花魁を目指す事を決意する。
やがて、17歳となったきよ葉は、美貌と鼻っ柱の強さで一躍江戸中の注目を集める存在に。そんなきよ葉は、お客として来たうぶな青年・惣次郎と初めての恋に落ちるのだが…。

安野モヨコの原作を、監督蜷川実花、主演土屋アンナで映画化。主題歌は椎名林檎。
すごい、すごい、すごい!すごい、メンバーだ!

映画は蜷川実花ワールド、どぎついまでにヴィヴィットな色彩感覚。彼女の写真は何度か見たけど、その中に紛れ込んだよう。
他にも、木村住乃、菅野美穂など、女優陣も豪華。(男性陣も)

花魁ものによくあるストーリーだったけど、とにかく映像はキレーだし、主人公の気怠さや気の強さも土屋アンナに似合っていて良かった。
酷評も聞くけど、観ていて楽しい作品だった。
Posted by : 亜都 | さ行 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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