映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
評価:
ジム・キャリー,ジュード・ロウ,エミリー・ブラウニング,リアム・エイケン,ティモシー・スポール,メリル・ストリープ,ダスティン・ホフマン,ブラッド・シルバーリング,レモニー・スニケット,ロバート・ゴードン
本編もいいけど・・・
笑えない悪役
ジム・キャリーが苦手な人は、たぶん観たら余計嫌いになります(苦笑)
発明好きのヴァイオレット、読書家のクラウス、噛むことが大好きなサニーは、裕福なボードレール家の三姉弟妹。
突然の火事で両親を失った3人は、遠縁のオラフ伯爵に預けられる。3人は、欲張りな伯爵が遺産目当てに3人の暗殺を企てていることに気付く。次々と三姉弟妹に襲い掛かる災厄を、彼らは智恵と勇気と果断な行動力で、はねのけていけるのか。

どうしよう、わけがわからない…S
そもそも、噛む事が大好きって何で????

観ている途中で、どうしていいものか、わからなくなる。
オラフ伯爵をジム・キャリー、そしてメリル・ストリープ、レモニー・スニケットの声はジュード・ロウと豪華。
原作は、世界で40言語に翻訳され、3,000万部を売り上げているベストセラーで、“ボードレール三姉弟妹が不幸過ぎて可哀想、ファンタジーとして他作品と一線を隔している”と聞くが、個人的にはあまり可哀想だと思えなかった。
ヤバイ! 私の感情は、死んでいるのかもしれない…S

結局、最後までわけがわからず終了。何だったんだろう??
疲れていたのか@私?
Posted by : 亜都 | ら行 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
猟人日記
評価:
ユアン・マクレガー,ティルダ・スウィントン,ピーター・ミュラン,デヴィッド・マッケンジー
画像も後味もブルーグレー
何度も見たい作品ではないです。
孤独な主人公
1950年代のグラスゴー。
運河の貨物船で働くジョーは、ある朝、川に浮かぶ女の死体を発見する。
その日を境にジョーは、船の持ち主であるレズリーの妻エラに対し、欲望を募らせていく。レズリーがパブへ出かけた隙に、2人は肉体関係を持つ。ジョーは、水死体があがる前夜、元恋人のキャシーと偶然再会していた。些細な言い争いから川へ落ちたキャシーは、沈んだきり浮かびあがってこなかった。やがて警察は、キャシーの愛人だった配管工を、殺人の容疑で逮捕する。

原作は、スコットランド出身の作家アレグザンダー・トロッキの『ヤング・アダム』。

ストーリーも全体の雰囲気も、暗いのは否めないですね。
ユアン・マクレガーって、『スター・ウォーズ』や『ムーラン・ルージュ』のイメージが強いので、
今回のような役どころは珍しいと思った。
彼に焦点を合わせて見れば、良かったかなって。色っぽかったし。

ストーリー的には、どうも…。
主人公は女にモテる。しかし、誰にも心を開かない。
元恋人と濃厚に屋外でした後に、妊娠を告白されても拒絶。
ショックを受けた恋人が海に落っこちてもどうこうするわけでもなく、無実の配管工が死刑になっても、積極的に真実を告白するわけでもない。
「罪悪感を抱えて、これから生きていきます」って…後味のよろしくない作品でした。
Posted by : 亜都 | ら行 | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
猟奇的な彼女
評価:
チョン・ジヒョン,チャ・テヒョン,クァク・ジョエン
二人のコンビネーションが楽しい、韓流の先駆け的作品
貴重な親日国も大切に
最高!!
大学生のキョヌは、電車内で酔っ払っている「彼女」を介抱したことから、二人の不思議な関係が始まった。見た目と違って気が強く、強引でワイルドな「彼女」に振り回されるキョヌだったが、次第に特別な感情を抱いていく。

タイトル印象的ですが、ハートフルなラブ・コメディ。
清楚な容姿に反した内面、行動も発言もキツイ。そんな彼女の前で、男はタジタジ。

『猟奇的な彼女』は、PN@キョンウ74の描いた変わった女の子との奇妙なデート話が、爆発的な話題を呼んだ。 ストーリーは、大学生で本名キム・ホシクのHPで連載され、その後単行本化、ベストセラーとなる。
「猟奇」とは、本来の意味とは違い、「他とはちょっと変わってイケてる」というような意味。「猟奇」は2001年のコリアン・サブカルチャーを語る上でのキーワードなのだそうだ。

彼女の強引な行動ときつい口調がハチャメチャで、面白かったとです。
同監督+主演女優の『僕の彼女を紹介します』も観ましたが、今作の方が好きです。
主演のチョン・ジヒョン、とってもキレー。なんで、こんなに肌艶々なの??
Posted by : 亜都 | ら行 | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
レッド・ドラゴン
評価:
アンソニー・ホプキンス,エドワード・ノートン,レイフ・ファインズ,ハーヴェイ・カイテル,エミリー・ワトソン,ブレット・ラトナー,テッド・タリー,メアリー・ルイーズ・パーカー,トマス・ハリス,メアリー=ルイーズ・パーカー
特典類は監督の独壇場
あれ?
小説の補足として見た
元精神科医でありながら、“人喰いハンニバル”の異名を持つDr. ハンニバル・レクター。
投獄された彼の元へ、元FBI捜査官グラハムがアトランタとバーミンガムで起こった連続一家虐殺事件の犯人のプロファンリングを請いに行く。
数年前、グラハムは、捜査協力者であったハンニバルを逮捕し、自らも重傷を負いFBIを去った。

猟奇殺人鬼TOOTH FAIRY役を、レイフ・ファインズって意外でした。
『ことの終わり』を観たばかりだったせいかな…。美男子のイメージが強くて。(ナルシストっぽいし。)

『刑事グラハム/凍りついた欲望』より、ずっとわかりやすかったです。
実際にレクター博士が犯罪を犯しているわけではないので、他の作品より血生臭い感じがしない。独特のゴージャス感もないので、ハンニバル・シリーズと言われても、別の作品みたい。
Posted by : 亜都 | ら行 | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙
評価:
ウィリアム・L・ピーターセン,ブライアン・コックス,トム・ヌーナン,ジョーン・アレン,デニス・ファリナ,マイケル・マン,トマス・ハリス
人間の心理に、自らをシンクロさせる特殊能力を持つ、元FBI捜査官ウイル・グラハム。
ある日、マイアミで家族と共に静かに暮らす彼の元に、満月の夜に起こった連続一家惨殺事件の捜査協力の依頼が舞い込んでくる。
彼は、過去に因縁を持つ獄中のレクター博士を訪れる。

当初は、『刑事グラハム 凍りついた欲望』だったんですが、レクター博士があまりにも有名になったので、『レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙』に改名。
別に改名しなくても、良かったんじゃないか…と思うんですよね。
『羊たちの沈黙』のヒットの影で、先に出来たこの作品が陰に隠れてしまうのが残念というか、悲しいというか…。
オリジナルではあくまで、ハンニバル・レクターというキャラクターは脇役。
この時のレクター博士役は、アンソニー・ホプキンスではなく、『マリー・アントワネットの首飾り』や『ボーン・スプレマシー』のブライアン・コックス。

私は、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『刑事グラハム/凍りついた欲望』『レッド・ドラゴン』という順番に観たので、ハンニバル・レクター=アンソニー・ホプキンスのイメージが強いです。
『刑事グラハム…』は、『レッド・ドラゴン』とは原作が同じ、だからストーリも…。
決して悪くはないのに、どうしても較べてしまうんです。
派手な作品じゃないもんなぁ…。
Posted by : 亜都 | ら行 | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
評価:
イライジャ・ウッド,J.R.Rトールキン,ピーター・ジャクソン,イアン・マッケラン,リヴ・タイラー,ヴィゴ・モーテンセン,ショーン・アスティン,フラン・ウォルシュ,フィリッパ・ボウエン
三部作ラスト
過食気味な戦闘シーン
壮大な物語の最終章
遥か昔の中つ国。
闇の力を秘めた指輪を手にしたホビット族のフロドは、9人の仲間と共に、指輪を狙う悪の冥王サウロンの追手から逃れて、指輪を破壊する旅に出る。

『旅の仲間』『二つの塔』そして、今作『王の帰還』で完結。
原作者は、言語学者J.R.R.トールキン。
半世紀の間、世界中で愛されている古典ファンタジーなのですが、私は『旅の仲間』の前半で早くも挫折しました。(←バカ)
ロケ地は監督ピーター・ジャクソンの故郷ニュージーランド。
その広大な地形は、トールキンの中つ国に登場する不思議な場所のイメージにピッタリだったとか。

今作を観終わった時、「あー終わった」と溜息をついた。
1年に1本ずつ、3部作で3年…というのは、長かったなぁという印象でした。
同じ頃、『ハリー・ポッター…』の映画化も始まり、あちらは7部作なのでまだ長いですが、1年1年がある程度別のエピソードなのに対して、今シリーズはバリバリの続編なんですよね。
言うまでも無く、壮大なスケールと映像、特殊効果は凄かったです。
Posted by : 亜都 | ら行 | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ロミオ&ジュリエット
評価:
レオナルド・ディカプリオ,クレア・デーンズ,ジョン・レグイザモ,バズ・ラーマン
クールなラブコメディ
様式美を楽しむ作品
『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督作品。
舞台を現代に、モンタギュー家とキャピュレット家をギャングという設定に変更するなど、シェイクスピアの原作を大胆なアレンジで映画化。

まだ若くて、線の細いロミオとジュリエットは、とにもかくにも、ビジュアル的に美しい。
『タイタニック』よりも、この作品の方が好きだなー。
ヒロインのクレア・デーンズとの水槽を挟んだ出会いのシーンはとっても素敵だった。

二人の恋愛期間は出会いから、たった4日間…
劇的な出会い、急上昇するような熱愛、敵対する家族、悲劇的な結末、
多少のアレンジを加えても、やっぱラヴ・ストーリーの代名詞!
いいですね〜、
シェイクスピアの話の中では1番好きです。
Posted by : 亜都 | ら行 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ルールズ・オブ・アトラクション
評価:
シャニン・ソサモン,ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク,キップ・パルデュー,ロジャー・エイバリー
うだうだ 大学生活
ポエトリーリーディングを思わせる台詞まわしが格好良い。
<余談です>ごく個人的な感想ですが(偏見あり)。
アメリカ一学費が高いことで有名な芸術大学、カムデン・カレッジ。
学生たちは講義と、毎日のように繰り広げられるパーティで、忙しい日々を送っていた。
クールなローレンは、ヨーロッパ旅行中のヴィクターを想い続けていたのに、
土曜日の朝、ローレンは、麻薬ディラーのショーンと再会し恋に落ちた。
ローレンの元恋人でバイセクシャルのポールは、ショーンに片想いしているが、相手にされない。
ショーンはポストに届き始めた紫色の手紙を、ローレンからだと思い込み盛り上がるが、
パーティーの前夜祭で、はずみでローレンのルームメイトのララと寝てしまったことから、ローレンに軽蔑されてしまう…。

原作者ブレット・イーストン・エリスが、85年の処女作『レス・ザン・ゼロ』に続いて発表したのが今作。『アメリカン・サイコ』へと繋がる3部作の一つとなっている。
主役の1人ショーン・ベイトマンは、『アメリカン・サイコ』のパトリック・ベイトマンの弟という設定。

やりたい放題の生活の中でも、欲しいものは手に入らない、
擦れ違ってばかり、虚しくて…。
そういうの、何だか、わかるような気がするわ。

『ルールズ・オブ・アトラクション』の後に出版された、今作でヴィクターを演じたキップ・バルデューの主演で『グラモラマ』の映画化の話があるみたい。
『グラモラマ』は、日本語に翻訳されていないみたいで、詳細は不明。公開不明って…。
N.Y. のモデル業界やコンテンポラリー・カルチャーを主題にした物語らしい。
Posted by : 亜都 | ら行 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
レス・ザン・ゼロ
評価:
アンドリュー・マッカーシー,ロバート・ダウニーJr.,マレク・カニエフスカ
はまり役の二人
世知辛い世の中!
裏ビバヒル。裏アリー。
高校時代の同級生、クレイ、ジュリアン、ブレア。
6ヵ月後、クリスマス休暇で東部の大学からビバリーヒルズに帰省したクレイは、
事業に失敗して酒と薬に溺れ、親に勘当された友人ジュリアンと再会した。
何とか彼を立ち直らせようと、クレイは嘗ての恋人ブレアと共に腐心するが…。

原作は、『アメリカン・サイコ』のブレット・イースタン・エリスの20歳の処女作にして、ベストセラー。
彼原作の作品の主人公は、大概金持ち。それって、育ちのせいか。
『冬の散歩道』を久し振りに聴いた。
高校生の頃、Kinki Kids の主演ドラマを観て以来かも…(笑)

1987年の青春ドラマ。
もちろん、ファッションもメイクも一昔前、新鮮だけど今見るとムサイですね。
干支一回り歳の離れた従姉のファッションを思い出しました。

設定自体が現実味がないので、共感できるような内容とは言えず。
ラスト、2人の友情のおかげで、ジュリアンが改心した矢先、
薬の影響で亡くなってしまう。
青春ドラマの期待を裏切って、現実の理想との不一致を露にした。
確かに、ロバート・ダウニー・Jr. は巧い役者だと思うけれど、
今作は涙を誘うとまではいかないような気がします。
Posted by : 亜都 | ら行 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ルームメイト
評価:
ブリジット・フォンダ.ジェニファー・ジェイソン・リー.スティーブン・ウェバー,バーベット・シュローダー
恐ろしい・・・
恋人と別れ、同居人を探していたアリーは、自分とは全く別のタイプだが、気が合いそうなおとなしい女性ヘディと暮らし始める。
しかし、おとなしいと思っていたヘディは、徐々に異常さを見せ始める…。

ずいぶん昔に観たんですが、結構面白かったです。
ブリジット・フォンダ演じた主人公アリーは身勝手でしたが、ジェニファー・ジェット・リー演じた同居人怖かったなぁ…。

かつて双子の姉妹を失くした過去を持つ同居人が、自分とそっくりに外見を似せ、
嫉妬心から、恋人を寝取り、殺し、そして罪を被せて殺そうとするストーリー。
ストーリーは異常心理サスペンスなのでキツイんですが、
ブリジット・フォンダのファッションが1992年当時としてはナウくて可愛かったから、よく覚えてるんです。

ジェニファー・ジェイソン・リーは、最近では、メグ・ライアン主演で、過激(?)な演技で話題になった『イン・ザ・カット』やトッド・ソロンズ監督の『おわらない物語/アビバの場合』に出演。
この『おわらない物語/アビバの場合』は、DVD出たら観たいなぁ…。
Posted by : 亜都 | ら行 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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