映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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クローズド・ノート
評価:
沢尻エリカ 伊勢谷友介 竹内結子,行定 勲
下宿の雰囲気が、とてもよかった。 ^^
沢尻エリカの騒動は無視してご覧ください
主人公と主題歌があっていない
小学校の先生を目指す大学生@香恵は、母親の再婚を機に独り暮らしを始める。
ある日、バイト先の万年筆屋にやってきたイラストレーター・石飛リュウに恋をするが、彼は引っ越しの日に、香恵の部屋を見上げていた男だった。
彼への思いを持て余していた香恵は、いけないと思いつつ前の住人が置き忘れていったノートを何気なく開く。
それは、小学校の新任教師@伊吹先生が、教え子との日々と恋人“隆”への思いを綴った日記だった…。

エリカ様騒動で試写会が散々になってしまった、あの作品です。
公開前ちょっと観たいなと思っていただけに、何だか残念な感じがしました…。
公開当初は例のように観逃してしまいましたが、DVDが出たのでレンタルしてみました。

伊吹先生の竹内結子も、飄々としたイラストレーター役の伊勢谷友介も、役柄に似合っていました。
伊吹先生のスクーターだけが、何だか意外な感じがしましたが…。
万年筆屋さん、主人公の住むアパートも何だかちょっとレトロでいい感じでした。

沢尻エリカの香恵の、怠惰なところや他人の気持ちが理解出来ない、“憧れていても、何だか教師になって欲しくない”キャラクターが不完全で面白かったです。

ラストも何も、初めからストーリーが読めてしまうところがありましたが、
観ていて爽やかな気持ちになれる作品です。
Posted by : 亜都 | か行 | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
グリーン・デスティニー
評価:
チョウ・ユンファ,ミシェル・ヨー,チャン・ツィイー,チャン・チェン,アン・リー,ユエン・ウービン
信は真に通ずる
品の良いカンフー映画
チャン・ツィイーがかっこいい!
天下の名剣@グリーン・ディスティニーの使い手として名を轟かせるリー・ムーバイは、剣を置く決意をし、瞑想修行を途中で切り上げ女弟子ユー・シューリンの元へやってくる。二人は密かに惹かれ合っていたが、それは許されない愛だった。
ユーは貴族の娘イェンに出会う。
名家の娘でありながら、本当は剣士になりたかった。盗賊の青年ローと恋に落ちるが、結婚を控えていた彼女は彼に別れを告げた。
そんなある日、イェンに正しい剣の道を教えようとしていたリーが、長年の敵に毒針で殺されてしまう。死の直前で、初めて愛を告白をするリーとロー。
イェンはその姿に接し、家が決めた結婚を捨ててローとの愛を選ぶのだった。

アカデミー賞外国語映画賞受賞作。
先日TVで何度目かに観ましたが、2000年って結構前の作品なんですね。
監督は、『ブロークバック・マウンテン』『いつか晴れた日に』のアン・リー。
ワイヤー・アクションが当時話題になりました。

何度観ても、良さがわかりません。
ワイヤー・アクションはかなり嘘っぽい。
ラストシーンは意味不明だし、何を言いたいのかわからない。
でも、映像は綺麗です。
チャン・ツィイーが出演作は、『MUSA−武士−』とか『LOVERS』『HERO』…と、どこか似ていて、アッパラパーな私は、よく考えないと区別が付きません。
Posted by : 亜都 | か行 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
カンナさん大成功です!
身長169cm、体重95kgの巨体のカンナさん。
唯一の取り得である美声を活かし、辿り着いたのはスター歌手の舞台裏で声をあてるゴーストシンガーの職。イケメン音楽プロデューサーのサンジュンに恋したが、ある日、サンジュンの本音を耳にして、絶望した彼女は全身整形を決意!
父親の入院費を稼ぐためのテレクラのバイトで出会った美容整形外科医を脅し、1年後、絶世の美女へと生まれ変わったカンナは“ナチュラルビューティーのジェニー”として歌手デビュー。
果たして、捨て去った過去と引き換えに、夢と愛を手に出来るのか…。



原作は鈴木由美子の大Hitコミック。
特殊メイクで巨体のカンナをチャーミングに演じ、48kgのスレンダー整形美女ジェニーで観客の目を釘付けにするのはキム・アジュン。

有給消化で映画館へ。とっても面白かったです、好きだなぁ…。
絶世の美女への変身願望、私にもあります。(せめて、体重減少。)
だから、こういうのを観るとすごく気分がいいの。
劇中歌、“マリア〜”は日本で梨花が歌うの?いいよね、スカッとするよ。


JUGEMテーマ:映画



評価:
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この映画を見て幸せになろう!
楽しくて感動!男女隔てなく堪能できる傑作
マリア
Posted by : 亜都 | か行 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Go!Go!チアーズ
評価:
ナターシャ・リオン,クレア・デュバル,キップ・パルデュー,メラニー・リンスキー,ジャミー・バビット
意外におもしろい
「そっれだっけなっらっばっまっだっいっいっがっ」的教官に爆笑!
チープでキュートなセット
ハイスクールでチアリーダーをやっている主人公が、周囲からレズビアンであるとの疑いを持たれ、"True Directions"という同性愛矯正施設に入れられるが、逆にそこで同性愛に目覚めてしまうというコメディ。

何年か前、売れる前のキップ・バルデューが出演していたので観てみました。
結構恥ずかしいコスチュームで受けを狙っています。
ストーリー紹介も簡単に済んでしまう、中身の薄ーいB級作品なんですが、ものすごくバカバカしくて、ここまでくると逆におかしいです。
『パラサイト』にも出ていた、クレア・デュバルも出演。
キルスティン・ダンストの『チアーズ』のhitを受けて、勢いで作ったの???
うーん。。。。
Posted by : 亜都 | か行 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
御法度
評価:
ビートたけし,松田龍平,武田真治,浅野忠信,崔洋一,大島渚,司馬遼太郎
面白いですが、男女で注目する点は若干違うでしょう。
「青い春」の次に見てみました
たしかに武田真治はハマリ役です
慶応元年夏、京都。新撰組に二人の若者が入隊した。
一人は下級武士田代彪蔵。もう一人は息を飲むように美しい少年加納惣三郎である。
入隊程無く、惣三郎は近藤勇に気に入られるが、土方歳三は未だ前髪を切ろうとしないこの若者に、何か釈然としないものを感じていた。
そんな中、妙な噂が組中に広まる。惣三郎と田代が衆道の契りを結んだというものだった。しかし、惣三郎は湯沢藤次郎とも関係を持っていた。
ある日、その藤次郎が何者かに殺される事件が起きる。監察の山崎が調査にあたるが、犯人は分からなかった。このままでは隊の規律が乱れると危惧した近藤と土方は…。

原作は、司馬遼太郎の『新撰組血風録』中から。
『前髪の惣三郎』と『三条磧乱刀』をベースに、『雨月物語』を取り入れるなど脚色が加えられたもの。
1999年、松田龍平のデビュー作。田代役は浅野忠信、沖田総司が武田真治と、ちょい役なのに派手な花魁役に神田うのと、Castは豪華だ。

途中、『三条磧乱刀』のエピソードで中弛みしましたが…。
ダメな人は、ダメだろうなぁ…と思いつつ、鑑賞。
『新撰組血風録』を読んでいると、映画と原作では全然Castが噛み合わない。大島渚という監督に思い入れはない、でも映画には独特の世界観があるのだと実感した。
Posted by : 亜都 | か行 | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ゲド戦記
評価:
宮崎吾朗
しょぼいRPGをしている気分
やって来ました最低レベル!!!!!!!!!!!!
ぜひ原作を読んでみてください
龍が人間界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく、旅に出た大賢人ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子@アレンと出会う。

今更、『ゲド戦記』を観ました。
私、アーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』を読んだことはないです。
理由は簡単、どうやら長い話なので、その気も起きないというもの。

龍が噛殺し合っている冒頭のシーンで、「ああ、また龍が…」とか、
魔女の館で本当の名前を訊かれるシーンで、「ああ、また本当の名前か…」とか、
魔女が溶ける度、「ああ、またドロドロか…」とか、ジブリ作品の前のライナップを思い出していました。

…というわけで、
何の先入観もなしに、この映画を観たのですが、説明無しでも解り難くは無かったです。
一作品としては別に悪くは無いのに、ジブリの期待感も伴って、他の作品に較べて物足りなさを感じました。

前作まではシリアスな中にも笑いがあったのに、この作品は精神面が主になっています。
例えば、好き嫌いで言えば、私は『火垂るの墓』が苦手です。
良い作品でも、暗いから苦手です。子供の頃、観るのが辛かった。
この作品は、それとどこか似ているところがある気がします。

唯一、村のオバさん2人組のシーンは可笑しいけど、笑えはしないし、ずいぶん真面目な作品で、子供と観ても楽しくないな…と思いました。
そう言えば、この作品のキャラクター商品って見たことなかったんですが、
ヌイグルミに出来そうなキャラクターが一つも出て来ない…残念だわ。
Posted by : 亜都 | か行 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
恋に落ちたシェイクスピア
評価:
グウィネス・パルトロウ,ジョセフ・ファインズ,ジェフリー・ラッシュ,コリン・ファース,ベン・アフレック,ジョン・マッデン
It's a mystery...
グウィネスの大ファンだったら買いでしょう。
超個人的な感想
ロンドンのローズ座では、人気作家ウィリアム・シェイクスピアのコメディが頼みの綱。
しかし、彼はスランプに陥っていた。
何とか書き出した新作コメディのオーディションにトマス・ケントと名乗る青年がやってくる。実はトマスが裕福な商人の娘ヴァイオラの男装。
ある日、商人の館にもぐり込んだシェイクスピアは、ヴァイオラと運命的な恋に落ちる。
その日から堰を切ったように劇作を書き始めたが、トマスから親が決めた結婚のためもう会えないというヴァイオラの別れの手紙を受け取り、納得出来ず、再び館へ赴くが、そこでトマスがヴァイオラの仮の姿だと知る。
心のままに結ばれた二人だったが、初演を控えた日、トマスが女性であることがバレ、劇場の閉鎖が言い渡される。女性が舞台に立つことが許されない時代だったのだ。

才能を開花させるには、スパイスが必要。
この映画で描かれる、シェイクスピアにとって、それは恋。
ベースは『ロミオとジュリエット』、失恋を糧に『十二夜』を書き始める。

運命と錯覚した、人生で2、3度擦れ違って通り過ぎていく実らなかった恋。
グウィネス・パルトロウが1番綺麗な頃の作品。
Posted by : 亜都 | か行 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
記憶の棘
評価:
ニコール・キッドマン,キャメロン・ブライト,ローレン・バコール,ダニー・ヒューストン,アン・ヘッシュ,ピーター・ストーメア,ジョナサン・クレイザー
うーん…深い。
このエンディングは・・・・・・!
適役です!
N.Y. で家族と暮らすアナは、10年前、夫ショーンを心臓発作で亡くした。彼を亡くして以来、悲しみに暮れていたが、最近になってようやく新しい恋人ジョゼフと婚約したばかりだ。
ところが、2人の婚約パーティーの夜、1人の少年がアナの元を訪ねてくる。少年は、「僕はショーン、君の夫だ」とアナに告げる。最初は信じられなかったアナだが、次第に「彼は本当に生まれかわりかもしれない」と考えるようになり…。

ニコール・キッドマンは大好きなのですが、今作は期待外れでした。
少年の精神を借りて、生まれ変わるほどに「妻を愛していた」のに、かつて他の女性と付き合っていたりした。
しかも、相手の女性は、妻も良く知る間柄、何だかひどく裏切られた気分、いや失望かも。

10年もかけて、死んだ夫を忘れて、新しい人生を踏み出そうとしていたのに、
目の前に突然、少年の姿で現れて心を掻き乱す。
だからと言って、恋人を裏切るのも狂気の沙汰としか思えないし、恋人のところに戻るのも、何て都合がいいんだろう。
それを許す恋人も、寛大なのか、愛情が深いのか…それが大人の世界なのか、正直よくわからなかった。
Posted by : 亜都 | か行 | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
キンキーブーツ
評価:
ジョエル・エドガートン,キウェテル・イジョフォー,ジェーン・ポッツ,ジェマイマ・ルーパー,リンダ・バセット,ジュリアン・ジャロルド
観れば無言でMY永久保存棚直行!
Three cheers for the Diva
サイコーに愉快、感動、万歳!
優柔不断なチャーリーは、父親の急死で倒産寸前の靴工場を相続。
どうにか工場を救いたい彼の元に舞い降りた天使は、ドラッグクイーンのローラ(♂)だった。小さな女性用の靴を無理矢理履いている彼女を見た彼は、伝統的な紳士靴の製造から男性用セクシーブーツ製造へと工場の方向転換を図る。はたして保守的な職人たちは、大胆な改革に付いていけるのか!?

“キンキー” …「変態の、性的に倒錯した」、「奇妙な、変わり者の」を意味する。

こういう映画って、結構好きです。
ハイヒール大好きですが、こんなヒールのたっかい、奇抜でド派手なブーツは一生履く機会がないでしょう(笑)
ドラキュラ映画も、異常心理犯罪も興味深いですが、たまには息抜きに…
Posted by : 亜都 | か行 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
カサノバ
評価:
ヒース・レジャー,シエナ・ミラー,ジェレミー・アイアンズ,オリヴァー・プラット,レナ・オリン,ラッセ・ハルストレム
従来のラッセ・ハルストレム映画とは異なりますが、文句なく楽しめるウエルメイドな快作。
The music is one of the actors
チャーミングなヒースにクラクラ
18世紀、ヴェネチアに、娼婦から修道女まで落とせない女性はいないという評判のプレイボーイ@ジャコモ・カサノバがいた。
女性との密通の罪で何度も捕らえられるも、総督の後ろ盾によって放免になっていたが、
騒動と悪評もそろそろ潮時、良家の子女との結婚が必要になり、花嫁探しを始めることになる。

水の都ヴェネツィアを舞台に、最も女性にモテた男@カサノバの恋と冒険を描く―
監督は、『ショコラ』『サイダー・ハウス・ルール』のラッセ・ハルストレム。
カサノバを演じたのは、『ブロークバック・マウンテン』『ブラザーズ・グリム』のヒース・レジャー。

前評判を信じることなく、期待して観たんですが、やはり外れてしまいました。
カサノバは伝説のプレイ・ボーイ、そのイメージが強過ぎてサラッとし過ぎて色気不足な感じです。
ヒース・レジャーが魅力不足というわけではなく、これでは、よほど強烈にSexyで自己主張が強い俳優が演じない限り無理っぽいかも…。(光源氏を演じる時のような別格さで。)
でも、ヴェネツィアでオールロケを慣行しただけに、仮面舞踏会等の雰囲気は華麗です。
Posted by : 亜都 | か行 | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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