映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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カル
評価:
ハン・ソッキュ,シム・ウナ,チャン・ユニョン
・・・・・・
この手の映画に慣れた人だと物足りないかも
よくできています。
事件の発端は3つの連続殺人死体遺棄事件。
遺体はバラバラに解体されており、どこか一部が別の遺体と交換されるという奇妙なもの。
事件を追うチョ刑事は、3番目の犠牲者の大学教授の恋人スヨンが、殺害された3人全員が嘗て恋人関係にあった事実を知る。しかし、手がかりとなる自身の過去を語ろうとしない彼女。
一体誰が何のために殺人を重ねているのか、スヨンの過去には何があるのか、そして被害者の体の一部分が欠損しているのは何故?
被害者が加害者に、そして加害者が被害者へ。
やっとスヨンの記憶の中に踏み込んだチョ刑事を待っていたのは、悪夢のような結末だった。

初っ端から、人間の解体シーン。衝撃的な遺体発見シーンは巧いと思った。
エレベーターの隅に置かれたゴミ袋に入った遺体を、子どもがカートで破ってしまうシーンが、
印象的でした。全身の血液を搾り出して集めたものを、バケツでばら撒いたかのような大量出血、
赤い血の海に転がる、バラバラ遺体…。
遺体に焦点を中てた映画作品って、あまりないような気がする。
特殊メイクや7体の人造死体の製作に約850万円をかけ、韓国のメイジ社と日本の劇団飛行船美術工房が分業で製作した。

原作は、長編小説『tell me something』。
『カルの謎』といわれる劇中に登場する数々の謎の解釈もまた、興味深い。
監督作品3作目にして韓国映画界では、タブーとされてきた猟奇殺人に挑んだチャン・ユニョンが、
指向したのは、ハード・ゴア・スリラー。
主演は、完璧主義で知られる『シュリ』のハン・ソッキュと、2001年11月に惜しまれながら、引退を発表したシム・ウナ。共演は『八月のクリスマス』以来2回目。
Posted by : 亜都 | か行 | 11:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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