映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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評価:
山口智子,豊川悦司,岩井俊二
強迫性緊縛症
新人の二人を起用した方が、映像に集中できる。
美しくも怖い映像美
マンション住まいの若い夫婦。ある日、編み物をしていた妻は、自分で自分の手を縛っていることに気づく。それをきっかけに、あらゆるものを「縛りたい」という欲求に囚われ、本、ハサミ、ワープロ、亀…と、部屋中のあらゆる物を縛ってしまう。
精神科医に診てもらうと、“強迫性緊縛症”の診断を受ける。

夫を愛するあまり、「もっと束縛して欲しい」という願望から、強迫性緊縛症になってしまった妻を山口智子が演じた。
登場人物は少ない、物書きと専業主婦という設定も何だか閉鎖的。
山口智子×豊川悦司が夫婦役で、監督が岩井俊二なのでビジュアル的には美しく、「縛る」という行為自体、エロティックなフェチズムを感じさせる。(特に歯科矯正具には弱いかも。)
1時間弱の短い作品だが、観ていると物思いに耽ってしまう。好きor嫌いが、はっきり現れる作品だと思う。

個人的には、岩井俊二は好きだが、今作にはちょっと引いてしまう。
愛し、愛される事は素敵なことだろうが、いくら好きな人でも強過ぎると煩わしいから。
『ベティ・ブルー』が苦手な人は、今作も苦手かもしれないとちょっと思った。(勿論あれより、今作はずーっとライトだけど。)

ちなみに、undo…ほどく。解除する。
1回観ただけでは、わけがわからないかもしれないS
Posted by : 亜都 | あ行 | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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