映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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蛇にピアス

評価:
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理解出来きない人にはたぶん受け入れられない映画
原作に共感?できた人に…
きっと死ぬことは一番辛いことじゃない
JUGEMテーマ:映画


ルイは、渋谷のクラブで、赤毛のパンク少年アマに出会い、彼の蛇みたいに割れた舌(=スプリットタン)に心を奪われた。
程なく、アマの部屋に転がり込み、二人は一緒に暮らし始める。

スプリットタンに魅了されたルイは、ある日、アマの友人のシバの店を訪れる。

そこで、ルイはシバに舌ピアスをあけてもらう。少しずつ大きなゲージのピアスに入れ替えて行き、穴を拡張し、いずれはスプリットタンにするつもりだ。
本業は刺青彫師で、自身も全身刺青だらけのシバだったが、一番好きなのは、右腕に施された麒麟だと言う。
すっかり刺青の美しさに魅了されたルイは、スプリットタンと共に、アマの背中の龍とシバの麒麟を組み合わせた刺青を入れることを懇願し、肉体改造を試みる。

蛇の舌を持ち、背中に龍と麒麟を背負った先にあるものは、一体何なんだろうか…。


主演:吉岡由里子、ARATA、高良健吾
監督:蜷川幸雄


原作は金原ひとみのデビュー作にして芥川賞受賞作、鬼才蜷川幸雄が映画化。
これだけでも十分な前評ですが、内容はうーん…。
ジメっぽい状況、痛い目に遭っても、余計に苦しくなっても、生きていくしかない、って感じ?

130回芥川賞が発表になった時、今作の原作を読んだけど、結末を忘れていました。
でも、登場人物は皆、存在感があったのでよく覚えていているんです…映像化は忠実。
桜井亜美の二番煎じかなぁとか、「私」=作者の自伝語りっぽいなぁ…と、当時思いましたが、
今作のインタビューで久々にお顔を見ましたが、意外に硬派な方なんですね。

映画館は男の人ばかりでした。
原作は女性評を得ていたと聞いていたので、不思議。
Posted by : 亜都 | は行 | 15:57 | - | trackbacks(0) | - | - |
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