映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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潜水服は蝶の夢を見る
評価:
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編集者魂
死の目線
なんだろう?
病院のベッドで目を開けたジャン=ドー。
自分が何週間も昏睡状態だったこと、身体が全く動かなくなり、唯一動かすことができるのは左目だけだという現実に直面する。

ジャン=ドーは超有名ファッション誌『ELLE』の編集者で、別れた妻との間に三人の子どもがいた。充実した仕事があり、若い恋人がいたのに…。

彼は言語療法士の導きにより、目のまばたきによって意思を伝える事を学ぶ。
やがて、彼はそのまばたきで自伝を書き始めた。その時、彼の記憶と想像力は、動かない体から蝶のように飛び立った。

主演:マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ
監督:ジュリアン・シュナーベル

原題は『潜水服と蝶』。
不自由な身体はまるで重たい潜水服、思考や想像力は蝶のイメージ。
ELLEの編集長だったジャン=ドミニク・ボビーは42歳で脳梗塞に倒れ、意識は元のままでいて、ただ身体的自由を奪われた状態(ロックト・イン・シンドローム)に陥る。
絶望的な状況の中で生きる希望を見出す主人公とそれを支える人々の姿を描いた自叙伝の映画化。

ジャン=ドミニク・ボビーは、本の出版の数日後に合併症により他界。

おすぎさんが、「すごく頭のいい人達が作った映画」と雑誌で紹介していた作品。
確かに知的です。
使用頻度の高い順に述べられたアルファベットを瞬きでピックアップして、言葉を表現する…なんて、気の遠くなるような手順でまとめられた。
意識は昔のままなのに、身体がどうにもならない絶望的な状態は、想像するだけでひどく厳しい。
観て良かったと思える作品です。
JUGEMテーマ:映画


Posted by : 亜都 | さ行 | 10:09 | - | trackbacks(0) | - | - |
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