映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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日陰のふたり
評価:
クリストファー・エクルストン,ケイト・ウィンスレット,リアム・カニンガム,レイチェル・グリフィス,マイケル・ウィンターボトム
残忍な性格は遺伝でしょうか
19世紀、孤児だったジュードは、恩師リチャードの影響で、
貧しいながらも学者を夢みて、石工として働きながら勉学に励んでいた。
そこで彼は従妹のスーに再会、二人は惹かれ合うが、実はジュードには若い頃結婚した妻子がいた。
事実を知ったスーは愛を諦め、ジュードを介し知り合った教師リチャードと結婚してしまう。
結局、二人は互いを諦め切れず、家を出て同棲するが、待っていたのは世間の冷たい目であった。

原作はトマス・ハーディの『日陰者ジュード』。
主演は言わずもがな『タイタニック』のケイト・ウィンスレットと、
『姉のいた夏、いない夏』で姉の元恋人を演じたクリストファー・エクルストン。
一生懸命生きようとすればするほど、不幸になっていく。
今まで観た映画の中で、実は最も暗く悲しい作品かもしれない。
俗に言う「許されざる愛」の経験は、個人的にはないし、
許されなくても突き進もうと思えるほど、強い想いも経験がないので理解し難いが…。
フツーだと思っていた、周囲に祝福される愛情を得ることの幸せの価値について、
改めて考えさせられる。
愛しているのに、次々に身に降りかかる救いようがない不幸の数々、
「愛さえあれば…」なんてカッコいい台詞だけじゃ、やっぱ生きていけないんですね。
しかし、リチャードの方が、ジュードよか魅力的なんだけどな。(←個人的見解)

本当、いい映画なんだけど、正直ものすごく後味が悪い。
どんなに色々言われても、ケイト・ウィンスレットの聡明な美しさは素敵です。
Posted by : 亜都 | は行 | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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