映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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いまを生きる
評価:
ロビン・ウィリアムズ,ロバート・ショーン・レナード,イーサン・ホーク,ノーマン・ロイド,ピーター・ウィアー,トム・シュルマン
立ち上がる力が湧いてくる!
いいけど
いいとこの坊ちゃん
1959年、バーモント州の全寮制学院ウェルトン・アカデミーに、
同校OBの古典教師ジョン・キーティングが赴任してきた。
厳格な規則に縛られている学生達は、キーティングの風変わりな授業に最初は戸惑うものの、行動力を刺激され、新鮮な考えに目覚めてゆく。
ある日生徒達は、キーティングが学生時代に“Dead Poets Society(死せる詩人の会)”を組織していたことを知り、クラブを再開させる。
そこで、彼らは語り合うことで、自分のやりたいことを自覚してゆくのだった。


原作は、N.K.クラインバウム『Dead Poets Society』。
邦題『いまを生きる』は、劇中で登場する詩の一節カーペ・ディエム(ラテン語)から取ったそうです。

キーティングに触発され、理想に目覚めたけれど、
結局は、現実の困難に打ちのめされてしまう青い生徒達。
1人の自殺をキッカケに、キーティングはすべての責任を取って学園を去るんですが、
自分達の無力さと責任を痛感しながらも、気弱だったイーサン・ホークが、
「O Captain, my Captain.」と、
最初に机上に立ち上がって叫ぶシーンは、せつないです。

良家の子息達の集う寄宿制の進学校という閉塞的な社会の中で、
厳格な生活を強いられた、無力で未熟な生徒達の自由精神を感化させた教師。
結果的には、生徒を自殺に追い込むキッカケを作ってしまうという最悪なかたちで、
自由主義教育は、管理教育に敗北してしまう。
学園モノとしてはアリガチなストーリーですが、改めて教育の難しさを実感させられます。

「医者」や「教師」を演じたら、
ロビン・ウイリアムズに並ぶ人はいないでしょう。
初めて観たのは中学2年生の頃、私の進路にも影響を及ぼした今作、
以降10数年、私の不動の No.1です。
Posted by : 亜都 | あ行 | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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