映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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サヨナライツカ
評価:
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いまいちかな…
冷静と情熱のあいだが好きな人におすすめ
年代によって評価が分かれそう


主演:中山美穂、西島秀俊
監督:イ・ジェハン 


1975年、航空会社勤務の東垣内豊は、婚約者の光子を東京に残し、バンコク支社に赴任した。
有能で端正な容姿を持つ豊は、仕事も恋愛も順調だったが、ある日、謎めいた女性雨宮沓子と出会う。


ホテルのスイートルームに住み、金にも愛にも困らない奔放な沓子。
そんな彼女に豊は唐突に惹かれ、情事を重ねていった。
いつしか“遊びのつもり”が、そうではなかったことに気付くが、
光子との結婚式を目前に控え、二人は別れを決意する…



25年の時を経て、二人はバンコクで再会するが…




中山美穂は、12年振りの映画主演なんだそうです。
原作は、夫である辻仁成のベストセラー小説。
2002年に行定勲監督が中山美穂主演で映画化する予定でしたが、一旦は白紙となり、今回『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督で現実のものとなりました。



中山美穂は、相変わらず綺麗だったし、
彼女が演じる沓子の生き方もカッコ良かったけれど、感傷的なラブストーリー。
個人的には、『Love Letter』の印象が強い私には、
沓子の若かりし日々の官能的でゴージャスなイメージは、多少の違和感がありました。



死ぬ前に、「愛したこと」「愛されたこと」のどちらかを思い出すと思うかなんて、
考えた記憶がありませんが…
愛された思い出の多い方が幸せな人生かなと、思います。

Posted by : 亜都 | さ行 | 11:59 | - | trackbacks(0) | - | - |
少年メリケンサック
評価:
サントラ
あの歌が聴けて楽しい



(C)2009「少年メリケンサック」製作委員会

レコード会社の新人発掘部の契約社員@かんな。
2年間イマイチ成果なんて出せなかったのに、契約終了の当日、半ばあきらめモードに入りながらも、Net. で目を皿のようにして見つけたのは、野蛮で狂暴で、超カックいぃパンクバンド@少年メリケンサック!
イケメンギタリストがギンギンに弾きまくり、凶暴なパフォーマンスでファンを熱狂させていた。

早速、バンドとの契約に乗り込むと、そこにいたのはイケメン青年ではなく、昼間から酔っ払ったクッサイ、オッサン。
なんと、動画に投稿されていたのは25年前のライブ映像で、メンバーは50代になっていた…。

それでも、会社のHPにUPされた25年前のライブ映像に問い合わせ殺到、
崩壊していたオヤジメンバーを集め、少年メリケンサックを売り出すため、全国ツアーに乗り出す。


主演:宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ
監督:宮藤官九郎

彼氏との初デートで観ました(笑)

『真夜中の弥次さん喜多さん』以来、4年ぶりの宮藤官九郎監督作品。
メチャクチャで、面白かったです。

コメディチックでも三谷幸喜作品とは、また違った佐藤浩市さんや、
大河ドラマとのギャップが新鮮な宮崎あおいちゃんはじめ、
みんなキャストが濃ゆくて、おかしいです。

Posted by : 亜都 | さ行 | 09:48 | - | trackbacks(0) | - | - |
ザ・マジックアワー
評価:
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三谷幸喜は映画人になってしまった
これでもかというほどに作りこまれた、さすがの三谷作品!
出色のコメディーなのだが・・・
港町@守加護でクラブ「赤い靴」の支配人を任されている備後は、町を牛耳るギャングのボス@手塩の情婦@マリに手を出したのがバレて大ピンチ。
5日以内に、幻の殺し屋@デラ冨樫を探し出して連れて来なければ命はないと脅される。

しかし、「デラ冨樫って誰?」みたいな備後に冨樫を探し出せるわけもなく、備後は、替え玉を仕立て苦肉の策に出る。
白羽の矢を立てたのが売れない俳優@村田大樹。
主演映画を撮りたいと村田を騙し守加護へ連れて来るのだった。

主演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里
監督:三谷幸喜

「マジックアワー」は夕暮れ時のほんの一瞬、世界が一番美しく見える瞬間のこと…なんだそうです。

出演は前作にも出演していた佐藤浩市、渋ーぃ雰囲気をぶち壊す独特の三谷ワールド。
主役級の俳優陣がちょこちょこ出てくるのも、楽しいです。
Posted by : 亜都 | さ行 | 20:25 | - | trackbacks(0) | - | - |
幸せになるための27のドレス
評価:
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かなり好き・・
期待してなかったので・・・
微妙な映画
幼い頃、出席した結婚式に感動したジェーンは、ブライド・メイド(花嫁付添い人)に生き甲斐を感じていた。
毎週のように、多くの友人の知人の結婚式の準備に奔走していた。その数や、27回!

ある日、友人の結婚式で、地元新聞の結婚式の連載記事を書いているケビンと出会う。
結婚式の連載担当から解放されたいケビンは、ジェーンのブライド・メイド人生の記事にして、認められることで、担当替えを希望していた。

一方、アウトドアブランドで社長秘書として働くジェーンは、社長のジョージにずっと片想いをしていた。
Happyになることに臆病になっているうちに、帰国した妹のテスにジョージが一目惚れ。
トントン拍子に話が進み、二人は結婚することに。
ジェーンは、想い人と妹との結婚さえも、心から祝うことが出来るのか…。

主演:キャサリン・ハイグル、ジェームズ・マッテン
監督:アン・フレッチャー

主演はTVドラマ、『グレイズ・アナトミー』のキャサリン・ハイグル。
『プラダを着た悪魔』の製作スタッフによる作品。

結婚に対する憧れのイメージや長年の片思いの相手を、妹にかっさらわれる主人公。
複雑な心境がよく理解出来ました。
Posted by : 亜都 | さ行 | 19:59 | - | trackbacks(0) | - | - |
JUNO/ジュノ

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評価:
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面白かった。
前向きでかっこいい生き方!
自分で考えて行動する大人なジュノ
16歳のジュノは、バンド仲間のポーリーとした、たった一回のセックスで妊娠。
高校生だし、子供を育てられるわけない、でも中絶なんて出来ない。
赤ちゃんを産む決心をしたジュノは、フリーペーパーの投稿欄で、子供を欲しがっている理想的な若夫婦を見つけ、里子に出すことに…。

非常にデリケートな問題を、あっけらかんと描いているのが印象的だ。
これって、日本とアメリカの考え方の違い?

作品はとても、キュートでポップ。
元ストリッパーの経歴を持つ脚本家ディアブロ・コディは、今作でアカデミー賞脚本賞を受賞。


監督:ジェイソン・ライトマン

主演:エレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー


前評判が良過ぎて、期待が膨らみ過ぎたかな。
Posted by : 亜都 | さ行 | 22:15 | - | trackbacks(0) | - | - |
最高の人生の見つけ方
評価:
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死ぬまで青春
心温まる佳作‥
「死ぬまでにしたい10のこと」の爺さんバージョン(笑) 
自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワード。
全く違う人生を歩んできた2人だったが、エドワードの経営する入院先の病院で相部屋となった。
末期癌で余命幾許もない境遇の2人。
治療のために入退院を繰り返してきたカーターは家族に囲まれている。
一方で、エドワードの元にやって来るのは秘書だけ。
ある日、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。
2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。

名優ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの共演。
監督は『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』のロブ・ライナー。

非常に豪華なこの共演、ストーリーもとても面白かったです。
Posted by : 亜都 | さ行 | 19:44 | - | trackbacks(0) | - | - |
Sweet Rain 死神の精度
評価:
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うまく言えないけど心温まる映画
愛すべきノスタルジック?
メジャー邦画界に「本物」の新鋭が出てきた。
“死神”が現れるのは、人が不慮の死を迎える7日前。
観察期間の後、「実行」か「見送り」かを判断するのが仕事だ。楽しみは、CDショップで、“ミュージック”を聴く事。

今回の「ターゲット」は、電機メーカーのOL、27歳の一恵。家族や恋人(愛する人々)に先立たれた薄幸な身の上だ。
しかも最近、苦情係の彼女は、彼女指名のクレーマーに悩まされている。
偶然を装い、彼女の前に現れた“死神”@千葉は、彼女にどちらの決断を下すのか。

原作は、伊坂幸太郎の『死神の精度』。映画は繋がり系の3編オムニバス形式。

主演:金城武、小西真奈美
監督:筧昌也

観たかったけど、観逃した作品(毎回じゃんw)
原作を脚色してますが、面白かったです。

死神の設定が面白いですよね。雨男で天然ボケ。
金城武、久し振りに見たけど、やっぱカッコいい!
Posted by : 亜都 | さ行 | 20:22 | - | trackbacks(0) | - | - |
ジョゼと虎と魚たち
評価:
田辺聖子,渡辺あや
買いです。
切ない
僕にとって
大学生の恒夫は早朝、乳母車を押して歩く奇妙な老婆に出会った。なんと、彼女が乗せていたのは、包丁を握り締めた少女だった。
奇妙な出会いだったが、老婆と孫−ジョゼと名乗る脚の不自由な少女と次第に打ち解けていく。

原作は、田辺聖子の同名小説。
平凡な大学生の青年と、脚の不自由な少女との恋愛を描く。

主演:妻夫木聡、池脇千鶴
監督:犬童一心

恒夫はとても平凡だった。
大学生の頃の、生温く気だるい雰囲気がとても懐かしい。
でも、何だかわかるような気がするわ。

一方で、ジョゼの気持ちもわかるが、存在が重い。
特別な存在として、共に生きることの難しさをよく描いていたと思う。

観る前はハッピーエンドで終わる作品かと思っていたけど、違っていた。
ずいぶんドライだなぁ…でも、現実なんてこんなもんかぁという感じ。

私はちょっと苦手だなぁ…
Posted by : 亜都 | さ行 | 23:43 | - | trackbacks(0) | - | - |
セックス・アンド・ザ・シティ
“ファッション・アイコンでセックス・コラムニスト”のキャリー・ブラッドショー。
“美貌とパワーを兼ね備えた、PR会社社長”サマンサ・ジョーンズ。
“母親かつ敏腕弁護士”ミランダ・ホッブス。
“理想の結婚”を果たした、シャーロット・ヨーク。

アメリカで1998年から6年に渡って放送された、人気TVドラマの映画化。
30代から40代へ、4人、それぞれのハッピーエンドのその先のストーリー。

キャリーは、NYで幸せな生活を送っている。
10年来の恋人ビッグとの関係も順調で、新聞の連載コラムは辞め、3冊のベストセラー本を出版した。
不妊症に悩んでいたシャーロットは、中国から養子を引き取って立派に母親業をこなしている。
サマンサは仕事の関係でL.A.在住、恋人で俳優スミスのマネージメントを担当している。
しかし、ミランダだけはあまり幸せではなかった。息子の世話や義理の母の介護でキャリアのバランスをとれずに奮闘していた。

人生はおとぎ話のようにはうまくいかない。時間と共に変わるものもあれば、失うものもある。でも、決して裏切らないもの、それは“友情”。


主演:サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソン
監督:マイケル・パトリック・キング



ファッションでも要注目だったこのTVシリーズ、映画でも勿論、目が眩むような素敵なドレス、ブランドバッグ、そして、美しいハイヒールがたくさん出てきます。

キャリーのウェディング・ドレスは、撮影中から注目されましたが…皆さんご存知の通り、ヴィヴィアンのゴージャスなドレス。
でも個人的には、あの羽根はちょっとなぁ…と思うけど、あれがファッション…なんでしょうね…。
キャリーのアシスタントを演じたのは『ドリームガールズ』でエフィー役を演じ、最優秀助演女優賞をさらったジェニファー・ハドソン。
あのパワフルな歌声は劇中聴くことは出来ませんが、チャーミングです。

女心を刺激する素敵な恋とブランドの山、
観ているだけで幸せな気分になれるから素敵です。
とても楽しかったラブラブ


JUGEMテーマ:映画

評価:
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買ってよかった〜
fashion
SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION

Posted by : 亜都 | さ行 | 21:32 | - | trackbacks(0) | - | - |
潜水服は蝶の夢を見る
評価:
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編集者魂
死の目線
なんだろう?
病院のベッドで目を開けたジャン=ドー。
自分が何週間も昏睡状態だったこと、身体が全く動かなくなり、唯一動かすことができるのは左目だけだという現実に直面する。

ジャン=ドーは超有名ファッション誌『ELLE』の編集者で、別れた妻との間に三人の子どもがいた。充実した仕事があり、若い恋人がいたのに…。

彼は言語療法士の導きにより、目のまばたきによって意思を伝える事を学ぶ。
やがて、彼はそのまばたきで自伝を書き始めた。その時、彼の記憶と想像力は、動かない体から蝶のように飛び立った。

主演:マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ
監督:ジュリアン・シュナーベル

原題は『潜水服と蝶』。
不自由な身体はまるで重たい潜水服、思考や想像力は蝶のイメージ。
ELLEの編集長だったジャン=ドミニク・ボビーは42歳で脳梗塞に倒れ、意識は元のままでいて、ただ身体的自由を奪われた状態(ロックト・イン・シンドローム)に陥る。
絶望的な状況の中で生きる希望を見出す主人公とそれを支える人々の姿を描いた自叙伝の映画化。

ジャン=ドミニク・ボビーは、本の出版の数日後に合併症により他界。

おすぎさんが、「すごく頭のいい人達が作った映画」と雑誌で紹介していた作品。
確かに知的です。
使用頻度の高い順に述べられたアルファベットを瞬きでピックアップして、言葉を表現する…なんて、気の遠くなるような手順でまとめられた。
意識は昔のままなのに、身体がどうにもならない絶望的な状態は、想像するだけでひどく厳しい。
観て良かったと思える作品です。
JUGEMテーマ:映画


Posted by : 亜都 | さ行 | 10:09 | - | trackbacks(0) | - | - |
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