映研主宰の先輩に言われた強烈な一言、「映画なんてみんな好きだから、趣味なんて言えないよ」。

ちょっと映画好きなアンチOL@亜都の映画鑑賞の記録。
是非、お勧め作品があったら気楽〜ぅに教えて下さい☆
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ラスト、コーション
評価:
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[last caution]と思い違っていたが、それはそれで・・・
アン・リー監督、才気爆発!
密かな愛
1942年、日本軍による占領下となっていた上海。
現代の中国が日本の傀儡政府と呼ぶ汪兆銘政権配下、抗日組織の弾圧を任務とする特務機関員易(イー)の暗殺計画をめぐって、暗殺を目論む女スパイ(工作員)と、暗殺対象となった男との間に芽生えた愛情のゆくえを描いた物語。

4年前、香港大学の女子学生だった王(ワン)は、抗日に燃える演劇仲間たちとイーの暗殺計画に加わっていた。ワンはイーの誘惑に成功したが、その時はイーが突然上海に帰ったことで計画は未遂に終わった。
数年後、上海に戻っていたワンは、当時の演劇部の仲間鄺(クァン)に誘われ、国民党の抗日組織に誘われ工作員となり、イーと再会する。

監督:アン・リー
主演:トニー・レオン、タン・ウェイ

原作は、張愛玲の小説『傾城の恋』収録の短編『色・戒』。
第64回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作。

激しい性描写のため、日本公開時はR-18指定。
アクロバティックなセックスシーンの連続は、色気を通り越して格闘しているようでした。
正式には『LUST, CAUTION 色|戒』。

結局、女は失うものがあまりにも大きく、男が失ったのは心だけ。
個人的には、クァンという奥手な男に多少イラツキを覚えた。
Posted by : 亜都 | ら行 | 09:47 | - | trackbacks(0) | - | - |
ライラの冒険 黄金の羅針盤
評価:
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原作を読んでいないと
すごい酷評でびっくり
残念な感じ
我々の暮らす世界とは似て非なる平行世界のイギリス・オックスフォード。
ジョーダン学寮で育てられた孤児ライラは、ダイモンのパンタライモンや親友ロジャーらと共に、騒がしい日々を送っていた。
しかし、街では次々と子どもが連れ去られる事件が発生し、ロジャーも姿を消してしまう。
そして、ライラ自身もコールター夫人に連れられ、ジョーダン学寮から旅立つことに。
旅立ちの日、彼女は学寮長から黄金色の真理計を手渡された。

“ダイモン”と呼ばれる守護精霊が人に寄り添う科学と魔法が融合したパラレルワールドを舞台に、少女ライラが運命の冒険へと旅立つ姿を描いてい姿を描いたファンタジー小説。
脇を固める俳優も、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーンら、豪華キャストだ。

主演:ダコタ・ブルー・リチャーズ
監督:クリス・ワイツ

動物の姿をした、ダイモン@守護精霊が寄り添っているのが面白い。
子どもには、設定を理解するのが少し難しいかも。

ファンタジーの映画化、ここ何年かたくさんあって、正直少し飽きてきたかも。
これもシリーズ化するんだよね。
でも、CASTは豪華で観てるだけで楽しい。
Posted by : 亜都 | ら行 | 21:33 | - | trackbacks(0) | - | - |
ルイスと未来泥棒
評価:
ディズニー
今までで最も好きなディズニー映画
大人が楽しめるディズニー映画☆
ディズニー大好き
赤ん坊の頃、母親に置き去りにされ、養護施設で育ったルイスは、発明好きの12歳の少年。
失敗もシバシバで、なかなか里親が決まらない。

ある日、「ボクがママの顔を思い出せれば、ママを探せるかもしれない」と思いつく。
連日連夜の奮闘の末、忘れてしまった記憶を呼び戻す“記憶スキャナー”を完成させたルイスは、科学フェアに出品。
だが、その会場で「怪しい男から君を守るため、未来からやってきた」という少年ウィルバーと出会う。

悪役も愛すべきキャラクターでした。
(失敗しても)「前へ進み続けよう」というメッセージが前面に出た、わかりやすい作品。
途中寝ちゃいましたが、最近のDisneyっぽい作品でした。
悪役も愛すべきキャラクターだったし。子どもと観ても安心。
立て続けに、邦画の恋愛映画を何本か観た後だったので、いい気分転換になりました。
Posted by : 亜都 | ら行 | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ラブソングができるまで
評価:
ヒュー・グラント. ドリュー・バリモア. ヘイリー・ベネット. ブラッド・ギャレット. クリステン・ジョンストン,マーク・ローレンス
やや一部受け?
まさに王道
ヒューとドリューの王道ラブコメ
80年代に爆発的な人気を博したグループ@“PoP”の元メンバー、アレックス。しかし、解散後は泣かず飛ばずで、今ではすっかり過去のスターとなっていた。
ある日、若者に絶大な人気を誇るシンガー@コーラ・コーマンからアレックスに、曲の依頼が入る。またとない復活のチャンスだが、曲を書くのは10年振りで、作詞も出来ない。そんな時、自宅の植木係りのピンチヒッターでやって来たソフィーに作詞の才能があることに気が付く。

今思うと、ファッションも歌もダンスも、ダサい80年代のアイドル・バンド。
それは、どこかで観たことある感じで、おかしい。
っていうか、人気シンガーのはずのコーラも、妙におかしいし(笑)

王道のラブコメですよね。
しかも、主演はヒュー・グラント×ドリュー・バリモア。
もう言うことはなしって感じ。
ハッピーエンド♪はいいですね!
Posted by : 亜都 | ら行 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
レディ・イン・ザ・ウォーター
評価:
ポール・ジアマッティ,ブライス・ダラス・ハワード,ジェフリー・ライト,ボブ・バラバン,M・ナイト・シャマラン
レディインザウォーター
シャマラン映画とみるとあくまで通過点であって参考文献
レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版
フィラデルフィア郊外のアパート。住み込みの管理人クリーブランドは、日々雑用や修繕に明け暮れていた。
ある日、中庭のプールで獣に襲われる不思議な女性を助けたクリーブランドは、彼女を自室に連れ帰って休ませる。“ストーリー”と名乗る彼女は自分が“ナーフ”であり、役目を果たしに来たと、彼に信じられない告白をする。
衰弱した彼女を匿う彼は、ある日、住人の韓国人女子大生に東洋の御伽話を聞く。それは彼女と奇妙なほど合致していた。
そしてすべては、伝説通りに動き始める…。

『シックス・センス』のM.ナイト・シャマラン監督作。
彼が娘達を寝かしつけるため、即興で語った物語から生まれた作品なんだそう。毎回自作に出演する彼が、今作で初めてメイン・キャストで登場。
何だかんだ言いながら、『シックス・センス』『アンブレイカブル』『サイン』『ヴィレッジ』…と観てきたけど、観る度にガッカリさせられる。
主演は同監督作『ヴィレッジ』や『マンダレイ』(ニコール・キッドマンの演じた『ドッグヴィル』の続編らしい…。)のブライス・ダラス・ハワードだけど、何かこう…物足りない。
色も無ければ、何だか淡々としていて面白味も少ない。

もう観るもんかー!!!と思いながら、新作が出る度に観てしまいますが、
好きな方には申し訳ないけど、ツマラナイS
(あくまで自論です。)
Posted by : 亜都 | ら行 | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
RENT/レント
評価:
ロザリオ・ドーソン,トレイシー・トムス,テイ・ディグス,アンソニー・ラップ,クリス・コロンバス,ロバート・デ・ニーロ
生きる意味・命の尊厳さ
舞台でも見てみたい!
ほぼ完璧!?
1980年代、N.Y. イースト・ヴィレッジ。そこに暮らす若き芸術家の卵達は、貧困、偏見と不理解、発病の恐怖エイズ・クライシスと戦う日々を過ごしている。
今作は、そんな彼らの友情と恋と死を通して、夢を忘れず、希望を見出していく姿を描いている。

作詞・作曲、台本は、ジョナサン・ラーソン。しかし、初演開幕前に大動脈瘤にて死去。36歳だった。
今作にて、ピュリッツァー賞をはじめ、多くの賞を受賞した。
日本では1998年、山本耕史、宇都宮隆らの出演で初演された。NYTWでの初演から、およそ10年の時を経て、オリジナル・キャストを迎え映画化となった。監督は、ハリポタシリーズを手掛けたクリス・コロンバス。

近年、『シカゴ』、『オペラ座の怪人』、『プロデューサーズ』…と、ミュージカルの映画化が続いています。個人的には、不自然な気がするから、ミュージカルが苦手なんですS 
ミュージカル作品の映画化を、映画として観ようとするからオカシイのか…ミュージカルだと思って映画を観ればいいのかと考えてしまう。

主題歌 『Seasons of Love』 は良かったです。
ストーリーもキャストもいいんだけど…ラストちょっと嘘っぽい感じがして、そこが残念だと思ったS
Posted by : 亜都 | ら行 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
リプリー
評価:
マット・デイモン,アンソニー・ミンゲラ
オリジナルとは別の視点から作られた面白さです。
日向と日陰の人間
リプリー
1958年 N.Y. 貧乏青年トム・リプリーは、日銭稼ぎに訪れたパーティで、大富豪ハーバート・グリーンリーフと知り合い、イタリアで放蕩生活を送る息子ディッキーを連れ戻して欲しいと頼まれる。
早速ディッキーに会うが、恋人のマージと豪奢な同棲生活を送っていた彼は、父からの命令を迷惑がり、トムを連れ遊び回る。やがて、トムは密かにディッキーに愛情を抱くようになるが、彼はトムを邪魔者扱いし始め、父からトムを解任する旨の手紙が来たのを契機に決別を宣言する。
そして、お別れにと出掛けた旅行先で、言い争いになり、トムはディッキーを殺してしまう。死体の隠蔽工作をし、自分とディッキーの一人二役を演じるうちに、罪を重ねていく。

原作は、パトリシア・ハイスミスの小説『リプリー』。
監督は『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ、ジュード・ロウ、ケイト・ブランシェットなどキャストも豪華。
映画化は、ルネ・クレマン監督、アラン・ドロン主演の名作『太陽がいっぱい』に続き、2回目。
『太陽がいっぱい』の方が、『リプリー』よりもシンプルな設定なのかな…という印象。
決して悪くはないと思うけど、二番煎じな上に、名作に太刀打ちできない感じ。若い頃のアラン・ドロンがかなりハンサムだし…そこをどうしてもマット・デイモンと較べてしまう。
Posted by : 亜都 | ら行 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Love Letter
評価:
中山美穂,豊川悦司,柏原崇,加賀まりこ,岩井俊二
超おすすめ
切なさがいっぱいでした
詩的なムード☆
神戸在住の渡辺博子は、山の遭難事故で死んだ恋人藤井樹の中学時代の卒業アルバムで、彼の小樽時代の住所を発見した。そこは今はもう存在しないのだが、手紙を出してみることを思い付く。
数日後…博子の手紙は、小樽在住の藤井樹という同姓同名の女性の元に届いた。
「拝啓、藤井樹様。お元気ですか? 私は元気です。」
…という手紙に心当たりのない樹は、好奇心から返事を書いてみることに。
来るはずのない返事が届いたのに驚いた博子だったが、彼女はさらに返事を送り、2人の間で何度かの手紙のやり取りが続いて…。

1995年だから、もうずいぶん前の作品になるんですね。でも、この作品が大好きです。
岩井俊二の劇場用長編映画デビュー作。
目に刺さるような、あまりにも真っ白な雪が、すごくキレイでしたね。ベタ雪しか見たこと無いので、羨ましかったな。いつか、小樽に行ってみたい

中山美穂が一人二役、短い髪が新鮮です。
今になってみると、中学生時代を演じた柏原崇と酒井美紀(『白線流し』でも観たなぁ…。)も初々しい感じ。
117分なのだが、内容はそれ以上にギッシリ詰まっていたような気がする。

10年以上経った今でも、邦画では稀に見る、素敵なラヴストーリーだと思います。
Posted by : 亜都 | ら行 | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
LOVERS
評価:
金城武,アンディ・ラウ,チャン・ツィイー,チャン・イーモウ,トニー・チン・シウトン
HEROよりレベルダウンしてしまった。
ワイヤー・アクションで勇ましいチャン・ツィイー
色遣いと景色がきれい
唐代の中国。楊貴妃を迎えた玄宗皇帝の下、国は乱れ、朝廷を討ち滅ぼそうとする者と、守ろうとする者の対立が続いていた。
そんな中、朝廷への復讐を企てる盲目の踊り子に、一人の官吏が素性を隠して近づき、もう一人は冷酷に追っ手を放った。互いに仕組んだ罠の中で出会った三人の男女。しかし、それはさらに幾重にも張り巡らされた、国をも動かす謀の始まりに過ぎなかった…。

今作はチャン・ツィイーのための作品だと言われる中、鑑賞。
盲目の女性シャオメイを演じているのだが、遊郭で鼓打ちの舞を演じるシーン以降、そんなことは忘れてしまっていた。
本格的に舞踊を学んだチャン・ツィイーだけに、そのシーンは素晴らしく美しい。

しかし、ストーリーが進むにつれて、過去や3人の恋愛関係が絡み合い、わけがわからないまま、The end…S
(飽きて、だらだら観ているうちに…「え?何で死んでるの??」ってな感じで、2回見直した。)
いつもの如く画的には、ものすごく美しかったのだが…結局、チャン・イーモウに度々ある、(私的には)理解し難いラストでガッカリさせられた。
これなら、まだ『HERO』の方がいいわ。
Posted by : 亜都 | ら行 | 17:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
理想の女
評価:
スカーレット・ヨハンソン,ヘレン・ハント,トム・ウィルキンソン,スティーヴン・キャンベル=モア,マーク・アンバース,マイク・バーカー,ハワード・ハイメルスタイン
なかなか良いです
こりゃ好い
静かでいい映画だと思います。
1930年代の南イタリア、アマルフィ。この地に休暇で訪れたN.Y.の社交界の華、ロバートとメグ・ウィンダミア夫妻。ある日、メグの誕生日プレゼントを探していたロバートは、骨董屋で派手な恋愛経験を重ねてきたアーリン夫人と出会う。プレゼント選びにアドバイスを受けたことがキッカケで親しくなった2人、やがて社交界に仲を怪しむ噂が流れる。夫を心から信頼していたメグだったが、その心は揺らぎ始めて…。

原作は、ヴィクトリア王朝時代のイギリスの戯曲家オスカー・ワイルドの戯曲『ウィンダミア卿夫人の扇』。
キャッチコピーは“いい女は2種類しかいない。全てを知り尽くした女と、何も知らない女。"

設定をアメリカ大恐慌時代に移してありました。ブロンドのパーマヘア、同じドレス等…ルックスは2人とも似た感じ。ファッションも観てて楽しかったです。
スカーレット・ヨハンソンもキレイでしたが、ヘレン・ハントの前では霞んでしまうような気がしました。
役的にもそうなのですが…ヘレン・ハントがホンマ素敵過ぎるんです。
“大人の女の余裕”ってヤツですよね、色気もたっぷり!
知性と上品さ、懐の深さ…嗚呼、ステキです。転がされてみたい…
Posted by : 亜都 | ら行 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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